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島から飛び出た元生徒会長。求められる自分から葬儀を通して見つけた「本当の自分」

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\下町ぐらし研究所、放送部第13回目が公開!/ 2025年初の配信は、介護士 兼 愛されホストの沼田 啓佑(けいすけ)さん。 島留学で有名な隠岐島にある海士町 →大学時代 東京・八王子→就職は長田という経緯で下町やってきた20代男子。 前回の樹野ちゃんと同じく、介護付きシェアハウスはっぴーの家ろっけんで働いています。 直感で飛び込んできたこの町・環境で、しんどかった時期もありながら今は自分らしくあれているという沼っち。どんなことがあり、自分自身に何が起きて、今どう感じているのか。他では聞けないエピソードもいっぱいです! *************** 今回のお品書きは... 1.隠岐島という小さな島から東京、そして長田へ。島と長田の共通点。 2.有名になるのはいいけれど「地元じゃなくなっていく」と感じた高校時代 3.自分の町を俯瞰してみるために。島を出て、「自分」を磨く 4.しんどさのその先へ。「お葬儀」の先に見えたもの。 5.友達として入居者さんと山で珈琲を飲む。介護という仕事の本質 6.自分の感情を出すことを求められる!? 感情のベールをどう脱いでいく? 7.推しポイント紹介:地域の拠点になるガレージ ラジオはアプリの@stand_fm、またはブラウザからも聞いていただけます📻 その他配信サイトからも聞けるようになりました。 登録お願いします◎ Apple Podcasts: https://podcasts.apple.com/au/podcast/下町ぐらし研究所チャンネル/id1733159760 Spotify: https://open.spotify.com/show/5CMZSaowM0RUBGUjyR8Gz1 🔶ゲストプロフィール 沼田 啓佑(ぬまた けいすけ) 島根県海士町で18年間生まれ育つ。 大学進学を機に島を離れ、法政大学現代福祉学部に入学する。 団地の再生含めたまちづくり、重度訪問介護をしながら障がい当事者と共に地域の中で暮らすことを当たり前にするため、行政や街へ働きかけを行う。 そんな経験から福祉分野に関心を持ち、追求したいと思いを語っていたところに周りのつながりで現在のはっぴーの家ろっけんへとつながる。 介護のリーダーとして、暮らしを共にする一人ひとりの日常をつくる専門職に責任をもちながら奮闘中。 <下町ぐらし研究所 放送部とは?> 関東から神戸市長田区に移住し、町を愛する女子3人組がお届けする、地域の魅力発見ラジオ。 町に住んでいる人たちをゲストに招いて、のんびりおしゃべりする番組です。
2月5日
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