今回は初のゲスト回!
初めてのゲストは、プロダクトデザイナー&音楽作家の草桶 開さん。開さんにはなんと、モノグのラジオのジングル・BGMを制作していただきました!今回の収録からジングル・BGMが入っているのでぜひご視聴ください👂
デザインの仕事と音楽制作も並行して行っていて、起きている間はほぼずっと音楽を聴いている(!)開さんと一緒に、音楽に関する疑問から始まった対話。人はどんな時に音楽を聴くのか、サブスク時代の音楽の聴き方、オンライン時代に売れるには、いい創作をするには、1つの分野を磨く人、複数の分野で強みを活かす人、豊かな人生とは、音楽を聴き始めた理由、デザインと音楽の違いとは...3人の対話は、納得の答えへたどり着く────。
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【ゲストの紹介】
草桶 開 / kai kusaoke
(プロダクト.スペース.グラフィック.ミュージック)
法政大学 デザイン工学部 建築学科、桑沢デザイン研究所 プロダクトデザイン専攻卒。
インテリアメーカーにて営業、コーディネーター、職人の経験を経たのちに、株式会社COLOR.にてプロダクト、スペース、グラフィックデザイナーとして勤務。
2022年にOKESTUDIOを立ち上げ独立。
財団法人横浜企業経営支援財団 横浜ビジネスエキスパート デザイン事業専門家。
音楽作家として4つのプロジェクト( yumegiwatone、suion、comnoam、the stations)で活動中。音楽クリエイティブレーベルmukmuk records運営の1人。
Web: https://oke-s.com/
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【この番組について】
なるべく隔週金曜日20時更新。本屋と読書が大好きなデザイナー兼エンジニアの2人が毎回1つの問いを元に対話をし、結論を見つけるラジオ。パーソナリティは株式会社fractal代表の内田勇希と株式会社DOU代表の梅野竜一です。
デザインのこと、読書のこと、働くこと、経営のこと、生きること、幸せとは、人間とは... 今夜はどの問いについて語ろうかな。
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