後半のほうを聴いていてフト思い出したこと。
小学一年生の入学早々、前の席のワルガキ少年に何度もスカートめくりをされたり、筆箱の中身を取られたりしたときにすごい嫌な気持ちになって母に伝えました。すると母は笑いながら「えりかのことが好きなんだよ〜😂😆」と相手にしてくれませんでした。
もし自分に子供が居たとしたらそういう母の言動も大人なので理解できます。
ただ、幼い自分にとってはこんなに嫌な気持ちを受け流された、なんでお母さんはわかってくれないの?!こんなに嫌な気持ちなのに!💨と、母に対して思っていたのだなとようやく気がつけました。 それがだんだんとどうせお母さんは私のことを分かってくれない。どうせ〇〇は私の気持ちを分かってくれないというブロックに繋がったのかなと