テツサノ校長先生🍀🍀🍀🍀🍀
食堂さん🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
私も同感です。
いつも辛い時や風邪の高熱の時には
そっと側で寄り添ってくれました。
亡くなる時も、私の腕の中で何度も何度も生き返ろうとしてくれました。
「今まで本当にありがとう。ゆっくり休んでね。そしてまた必ず会おうね。」と言う会話の後に、そっと息を引き取りました。
言葉は話せなくても、心が通じあうと言う事を、私はこの保護猫に教えてもらいました。
この事は、言葉が話せない児童と出会った時の、子供への接し方の私の原点となっています。
🍀ここさんのレターや🍀食堂さんとテツサノ校長先生ののコメントを読んで涙が溢れます。
長々とコメントしてしまいました。お許しくださいませ。