00:00
-00:00
2/13ラジオOme＋ スペシャルライブ「世界ラジオデー2025」
5
#世界ラジオデー #ユネスコ #青梅 #ラジオOme #気候変動 #まちづくり #アート#コミュニティ#にゃにゃまがり
世界ラジオデー（World Radio Day ）2025 スペシャルライブ
『今年もやってきたよ、世界ラジオデー：青梅にラジオはいる？いらない？』
ラジオOme＋（プラス） https://stand.fm/channels/64e32dc64cfd06ca8bf8bda9
日時 2025年2月13日（木）18時30分～20時30分（予定）
場所 にゃにゃまがりスタジオ（青梅市内某所）
配信 スタンドエフエム「ラジオOme＋（プラス）」
出演 ムース（村野）、モッチ（望月）、カナイ（金井）
コラボゲスト かなさん、あきこさん、およさん、ほか
スタジオゲスト てっちゃん、わださん、ほか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今年の世界ラジオデーのテーマは「ラジオと気候変動」です。
昨年シネマネコで開催された怒濤の世界ラジオデー第1回イベントから早1年。今年もラジオデーとなりました。つまり、ラジオOme＋の一周年記念でもあります。
1年かけてゲリラ的に試行錯誤を重ねてきた「ラジオOme＋」は今も健在ですが、そろそろ次のステージも考えて行きたい、と、市内某所の秘密基地をお借りして満を持しての配信です。
「青梅にラジオはいる？いらない？」のお題をひっさげて、いつものメンバーに加えて、ラジオ的な活動をされている方々やコアリスナーの方々を、コラボ配信ゲストにお迎えします。
さらに、青梅と言えば、この方を抜きにして語れない、というコアなゲストを現地にお迎えして、青梅ワクワクタウンの秘密も聞き出す予定です。
もちろん、今年のテーマについても思うところを話していただきます。こんなことでもなければ、気候変動って遠い他人ごとにしか聞こえないかもしれませんが、実は自分ごとなんです。
ラジオOme＋（プラス） https://stand.fm/channels/64e32dc64cfd06ca8bf8bda9
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以下、ユネスコから
⇃⇃⇃⇃
「2月13日は世界ラジオデー」
2月13日は2011年にUNESCO（国連教育科学文化機関）加盟国によって宣言され、2012年に国際デーとして国連総会で採択され、世界ラジオデー（WRD）と名づけられました。
ラジオは、多様な人間性を称える強力なメディアであり、民主的な議論の場を構成するものです。世界レベルでは、依然としてラジオは最も広く利用されているメディアです。
このように幅広い聴取者にリーチできるラジオのユニークな能力は、社会における多様性の経験を形作り、あらゆる声が発言し、表現され、耳に届く場となることを意味します。
放送局は、多様なコミュニティに奉仕し、多種多様な番組、視点、コンテンツを提供し、組織や運営において聴取者の多様性を反映すべきです。
ラジオは、とりわけ遠隔地や社会的弱者にもリーチできる低コストのメディアであり、人々の教育レベルに関わらず、公共の議論に介入するためのプラットフォームを提供します。また、緊急時の通信や災害救援においても重要な役割を果たします。
ラジオは、コミュニティをまとめ、変化のための建設的な対話を促進する上で、他に類を見ない独自の立場にあります。ラジオ局は、聴取者の声を聞き、そのニーズに応えることで、私たちが直面する課題に対処するために必要な多様な意見や声を届けています。
「ラジオと気候変動」
2024年が観測史上最も気温の高い年であったことが確認されたこと、カリフォルニア州で発生した山火事による甚大な被害、あるいは何十億もの人々に対する土地の劣化による深刻な影響など、地球を悩ませる気候変動による悪影響が継続的に増加していることを受け、気候変動に関する適切なコミュニケーションの重要性がますます高まっています。
私たちの近い将来に焦点を当てると、2025年は気候変動への対応にとって極めて重要な年となります。パリ協定によると、地球温暖化を1.5℃に抑えるためには、遅くとも2025年までに温室効果ガスの排出量がピークに達し、その後減少に転じることが必要です。
そこで、2025年2月13日の「世界ラジオデー」は、「ラジオと気候変動」に焦点を当て、ラジオ局がこの問題の報道を支援することを目的としています。
「不都合な真実の報道」
ラジオ局の財源は近年不足し、スタッフ削減や検証済み情報の入手コストの増加につながっています。だからこそ、気候変動に関する報道には、多様で信頼性の高い情報源の利用が不可欠です。
気候関連の問題に対処する上で重要な役割を果たすため、放送局は情報源の質と多様性を優先する必要があります。これには、気候懐疑論者の主張の論破、グリーンウォッシングの調査、生態経済学の理解、気候変動活動や解決策の障害に関する報道などが含まれます。
公益の実現に不可欠な編集上の独立性は、企業や政治の影響を受けない自由な情報に依存しています。
#WorldRadioDayに参加しよう
この機会をお見逃しなく！
2月13日
このチャンネルの新着放送
おすすめの放送
stand.fmの無料アプリでもっと便利に
放送が更新されたらプッシュでお知らせされるので最新の放送を聞き逃さない。
バックグラウンド再生で他のアプリを使用しながら、放送やライブが聴ける。
放送やライブ、コミュニティでコメントが送れて配信者とコミュニケーションができる。
アプリだけでかんたんに音声を収録して投稿できて音声の編集もできる。
stand.fmメディア
JASRAC許諾番号
9024598002Y31016
9024598004Y31016
NexTone許諾番号
000006134
© 2025 stand.fm, Inc.