週末、コーヒー片手にゆったりした気持ちで聞いてほしい長尺コラボ。今回は元横浜高校野球部・男子マネージャーの小林大氣(ひろき)さんです。小林さんは高1夏、2年春に甲子園出場しました。メンバー争いがあるように、マネージャーも競争社会。最後の夏は勇退する渡辺元智監督のために、3年生が一つになり、小林さんもベンチで決勝まで戦いました。現在は兄とともに野ACADEMYを運営。身体的なハンディキャップを持ちながらも高校野球をやりとげた小林さん。その経験を語ってくれています。前後編にわたる2回のインタビュー。
18日から始まるセンバツ甲子園大会の予備知識にお役立てください。(横浜高校は19日11時半 VS市和歌山)
📍当時の記事 石川、藤平VS小笠原の決勝です
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1503691.html
📍パイラス野球アカデミー
https://pyrus-academy.com/
📍タイムスタンプ
00:01 高校野球に入学した際の周囲の印象について
00:55 横浜高校の同級生や先輩の実績や評判について
03:34 1年生と3年生の関係、ノックの雰囲気について
05:30 渡辺監督との距離の近さ!
08:06 練習時間と大会の過酷スケジュール
10:10 まさかのインフルエンザ発症
11:10 学校生活と準備の大変さ
13:08 チーム内のメンバーと競争
14:19 野球部の歴史と選手の活躍
15:06 監督の退任。3年生たちの甲子園挑戦
17:06 他校との対戦と甲子園への意気込み
18:52 チームビルディングと指導
20:57 手紙の重要性
21:03 医療に救われた経験と将来の志望
24:15 地域の子ども向け野球アカデミーの紹介
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