害獣駆除はさすがになくない？　〜スカンクさんロボ詐欺説〜

なるほどー。 その視点めっちゃ納得です。

さすがにそれはないよね😏感

たしかに、「心が動かされちゃうこと」か、「感じたままに心を動かしちゃうことに、何かしらのトラウマがあって、ロックしている説...は、もしかしたらある、、、かも、しれないですね🧐ただ、意識してなのか、無自覚にロックしてるのかはわからないですけど、、、 　 実際どうなのかは、それこそ、本人こそ知る、ですけど。 　 まぁ、「害獣駆除」と言ったことは、実はエンタメサービスだったけど、「悲しみや切なさを感じなかった」のは本当の、ミックスだった可能性もあるかもなぁ、、、とも思いますけど。 (で、基本的に、「察しにいくよりも、いつも自分視点でみてる」、っていうのは、ウソはなかったような気はしましたけどね、、、🧐)

聞いてて、確かにそうかも！と思ったと同時に、占いに近いなとも思いました！ 「あなたこういうところありませんか？」が割と当てはまるので、何が正解なのかわかりません。 ただ、この『わからない』というのが本音スイッチをオフにしてるということなのかもしれません！ 詐欺というよりも本気でアムウェイが良いと思って紹介してる人　の表現のが近い気がします！

「本人こそ知る」では精神科は成立しなくて、患者は無自覚で、あるいは無意識でこう考えてる、みたいなかんがえかたをします。だから僕らにとっては「本当の考え」とか「本心」とかは想定するもの、作るもの、信じるものです。 だから納得感が10割です。

なるほど！だから「確かにそうかもしれない！」と思わせる技術がめちゃくちゃ高いんですね！！

何らかの本心に近いような漠然とした思いみたいなものはあったとしても、キレイに言語化された完全な本心なんてものはどこにもないのだろうというのが基本的な考え方です。岡田斗司夫も言うように、そもそも言語化というのは単純化、切り取り、みたいなことなので、言葉にしたら本質からズレます。本心みたいなものは仮にあったにせよ、それは通常言葉として表現できるものではないし、本人が認識できるものでもないはずです。 だから僕らは患者さんが納得できる「本心」を共同作業で作ったり導いたり、一緒に探したり、みたいなことをする。そういう仕事をしてるわけです。

あ！だから、占いであり、星読みであり、精神科の診断でありは、納得感を生み出していくものとして、近いものを感じる人もいる、ってことですね。 あとは、先生を信じるのか、星を信じるのか、タロットなのか、水晶なのか、血液型なのか。信じる根拠をどこに求めるのかは、その患者さん次第、ってことかもしれないですね🧐 　 ただ、占いと、リブラ先生を一括りにするのは、ちょっと程度の濃さが違うように感じるのは、単にボクが、リブラ先生(もしくは、精神科の先生全般？)を、占いと同じレベルに感じてないから、ってことでしょうかね🧐

占いも精神医学も根本は同じ。違いは手法だとか手段だとかのところだと思います。 信じる根拠を曖昧なスピリチュアル的なものに求めれば占いの範疇となり、理屈、理論、言語的な説明に求めれば精神医学とか心理学とかの学問的なものになる。 どちらにより納得感があるのか、の違いではないかと。 Chikaraさんは（僕もそうですが）言語的な理解をする思考スタイルをする人なので、やはり科学的なアプローチの方が納得感を得やすいのだろうと思います。

そういうことですね😊✨

という感じの「精神医学などは所詮その程度のモノ」という論理性に基づいた僕の説明に納得感を感じやすい人は、例えば「占いは科学じゃないからインチキだ！精神医学は科学だから正しいに決まってる！」という論理性を欠く宗教的な説明を嫌うだろうとふと思いました。 これだと「科学教」ですね。宗教法人科学教。 その点ですごく論理性があって哲学的で科学性を感じるので宗教では仏教が好きなんですよね。仏教って理屈っぽくて。色即是空。 南無。

仏教はスピリチュアルや占いよりも、哲学っぽいとボクも感じます。あとは今はボクは、仏教(の悟りに関わる部分)は、宗教じゃなくて、「修行道」に感じていて、すごく人間くさくて、イメージだけですけど、武士道みたいなかっこよさを感じます(だからといって、やりはしないですけど😂)

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相変わらずかっけー🤩 いつかは、、、リブラさんに届く気がしないな🫠

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