【のなちえラジオ】#7 この世界に起きているおかしなことに目を向ける

ちえさん、こんにちは。 小学5年生のとき、『モモ』の「時間の花」の場面を読んで、私は物語を書く人になりたいと思いました😌

小学5年生で！🥹そしてそれを叶えられてるのですね！素晴らしい出会いですね✨✨ 現在5年生の息子が、私が読み終わったら読もうかなと言ってます☺️

私も大好きな、ミヒャエル・エンデの【モモ】 時間泥棒、格差社会、 こんな昔から、人間は同じテーマを見つめているんですよね😊 子どもの頃に出会いたかった一冊でした！また、読み返そうと思った！

こどもの頃に出会っていたらどんな解釈をしていたんだろうって、想像もつかないです💭 さっそく小5の長男に薦めてみようと思います☺️

子どもの解釈かぁ！ 高学年になったら、そんなふうに物語をみるんだろうか？ 子どもの時の児童文学を読む私は、ひたすらに主人公と共に進んだり、こわくなったら読者になり 物語を追いかける読み方をしていたと思う！