EP.26 「人をいじるのって面白いのかなあ」

今聴きました😌 先々週？のラジオで　そのコーナーを聞いて その時は 　「あぁ　またやってるなぁ」と 思っただけだったけど その翌週のラジオで　 またその方がゲストで出てきた時に 「あぁ、また　あれやるのかな」って思ったら 何気なくラジオを消していたので 聴きたくなかったんだな と　今　思い至りました。 相手が　わざとではなく失敗した場合とか やってもーたな場面だった時に その場を救うような笑いならば （ダウンタウンの浜ちゃんが　誰かが噛んだ時にツッコむみたいなやつ） 楽しく見られるので なんか一言であらわすと そのいじりやツッコミに愛があるかどうか？なのではと。 相手への思いやりの　いじりと （それが成功してるかどうかは　また別問題だけど） 自分がおもしろいから悪ノリしての　いじりは まったく別物なんじゃないかな。 良いじり　悪いじり　みたいな。 失敗させていじるのは　不快ですし、 あのコーナーは そもそもAちゃんも　2次被害をうけてると思います。

ゆきえさん、いつも寄り添っていただいてありがとうございます😭やっぱり、聴きたくない方もいますよね。 楽しく見られる/楽しみに聞けるものか、「ああまたか」「もういいよ」となるのか。その差って多分、外見にはすごく些細なものだけど、本質が全然違いますよね。頭で理解するものというよりは、人間的感覚で肌が判断するものだと思う。 その肌感も、無視しつづけるとだんだんボケてしまうものだから 自分の「ん？」っていう違和感を無視しないように生きていきたいなって問い直す機会になりました😌

今回のテーマはなかなか重さを感じるので コメントを書くにあたりウロウロと考えて時間がかかってしまいました。 自分の勝手な意見ですが 「いじる」の延長線上に「いじめ」というのが存在しているんじゃないかと。 なので、度が過ぎることは不味い展開になると思っています。 「いじり」で「お笑い」を作るって なかなかテクニックが必要だと思います。 演じる側はある意味仕事だからやるのだと思うけど、見せられる側にしてみれば どうなんだろーな？ってなる場面も少ないと思いますねー。 またかよー...って思う「いじり」ネタは「お笑い」ではないと思います。 時間かけた割にはまとまってなくて スイマセン。🙇‍♂️ 的を射てますでしょうか？

とってもあたたかに言葉を紡いでくださってありがとうございます。時間をかけていただいたことも嬉しいですし、とっても伝わっております😭 おっしゃるとおり、いじりといじめの関係は切っても切り離せないし、すごく高度なテクニックが必要ですね、本当に。挑戦してるうちに上手くなるかというと、その度に誰かが傷ついたり不安になったりするのであれば、その挑戦は肯定できない... 全ての人に面白いお笑いはないとしても、誰かを傷つけてもいいお笑いも、「あってもいいよね」と認めたらおしまいな気がしますよね。うーん、うろうろ🚶‍➡️

やはりそうでしたか…題名からして、もしかしてと思いましたが、そうだったんですね。 今回📻聴いていて特に目立ちましたよね。 山田さんのリアクションに違和感を感じていました。 「いじり」と「バカにする」は、違うと思います。相手ネガティブな部分を面白くプラスにすり替えるような持って行き方は、アリだと思います。が、たださげすむような持って行き方は、バカにした感じにしか聞こえなくなります。その時だけその部分を取り上げて、天然さに変えるようなのは良いけど、ズルズルと引っ張るのは良くないですね。 相手によるんですよね、そして表情が笑っていたら不快になっていないとは限らない。 それは苦笑いで、心では嫌だなぁって思っているかも知れない。 裏合わせ出来ているならオッケーですが。 結論、もう別の企画にチェンジで😎👍

おお、違和感を感じさせてしまって申し訳なく感じつつも、どこか嬉しくもあります。ありがとうございます😌 これをこのまま、すんなり受け止める人間になりたくない...という気持ちが湧いてしまって。 そうですね、相手と関係性と、どういう方向に持っていくつもりで、どういう目的で「いじる」のか。何も考えずにやっちゃうと、ほんとただ人を蔑むだけになっちゃう。どんなに考えたりスキルを身につけたりしても、臨機応変・即興的な部分が多いから、ただでさえ難しいやり方な気がします🤔 その方法でしか面白くできないのか？とも。うーん、うーん。 (問題提起してみたけれど、未だ返答無しです😎)

😎✊