やっぱり関西圏の方々は話にオチがないと駄目なのかしら、という純粋な疑問も持ちつつ聞いてました。子どもの頃、夕食の時間はテレビを消してご飯を食べながら家族で話す時間になってた時期がありました。どうしても話さないといけない内容ばかりではないけれど、逆に、こういう、どうでもいい話ができる場とか関係が無いと、大事な話も聞いてくれないかもっていう心理的安全性の欠如に繋がってしまう可能性があるのかも。どうでもいい話は、大事なことを話す、聞く練習なのかもしれないと思いました。ともやさんには是非「最近、俺話聞くの上手くなってない?」と奥さんに聞いてみてほしいです。