#557 変わることを恐れずに歩み出した親子に感謝

おはようございます。 幸せな報告で心が温かくなりました。私も、次男が5年生になったあたりから、小児科にいくと　 子供の主治医より 大丈夫。完ぺきに対応してる。と言われるようになりました。来る必要ないと。でも、合ってるか分からないからと。 伝えるともう、お母さん 大丈夫と、言われるようになりました。 先生や子供の主治医が 伝え続けてくれたお陰で 一瞬はひるむけれど、 一番よい形がとれるようになってるみたいです。 次男の卒業式。 次男の入学式と比べて、 子供への対応、医療、学校と上手く連携とれて子供にとってよい形になったかなと。出来なくてもよい。素直な担任に当たりたいと夢みた1年生。６年生でそんな担任にあたり 伸び率がはんぱない担任で。努力が凄く、凄くよい形で卒業でき、担任も今年は、自分にとって財産…宝物の年となったと。 心に残る先生は今年、退職されたり、転勤したり、次男の主治医は辞められる。 凄く不安です。 でも、次の主治医に上手くバトンタッチされていってて…でも、変わりの方はいないということを身にしみました。先生が、残りの医師人生のこと話されるたび 落ちる自分もいて。 私、本当は女医さんが好きで、子供は全て女医さんでほぼ固めてて 先生は何故大丈夫なんだろうと。 言い方が優しかったり。 でも、間違った方向に行こうとしたら勇気ずけしてくれたり。 よくなれ よくなれ と先生は思いながら 受診されてるんだなと 今日のスタンドエフエムで 思いました。