『純喫茶ほの字屋』は、昭和世代のなかじとベリーが、昭和の音楽や出来事を楽しくゆるーくトークする番組です!高度成長期・バブルなど元気でゆるーい昭和の良き時代を懐かしみ、ちょっと堅苦しい今を楽しく過ごしましょう!
29回目は、ナカジさんがお休みということで、広島からゲストさんお二人を迎えて「女子会ほの字屋」です。ひな祭りの話からなぜか給湯器の話へと盛り上がります。
なかじさんの杏里「悲しみがとまらない」ベリーさんの西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」から始まり、好きな曲を楽しくお話していきます。
この番組は、地域コミュニティーラジオ「ECBラジオ湘南Voice」と「福岡を元気にするラジオ」のコラボ配信番組です!