『純喫茶ほの字屋』は、昭和世代のなかじとベリーが、昭和の音楽や出来事を楽しくゆるーくトークする番組です!高度成長期・バブルなど元気でゆるーい昭和の良き時代を懐かしみ、ちょっと堅苦しい今を楽しく過ごしましょう!
今回は、「小学校にあったけど今はないもの」をテーマに、昔懐かしい学校の風景を振り返りました。
運動会のライン引きに使われた「石灰」、教室の机を整列させるための「床ライン」、わら半紙の「プリント」、ボールペンで書いた文字を消す「砂消し」、黒板消しクリーナー、様々な色のチョーク、先生が持っていた大きな三角定規、ベルマーク委員会など、現代の学校では見られなくなったアイテムや光景について語り合いました。
これらのアイテムや光景は、昭和の時代ならではの学校の風景であり、現代の子供たちにとっては新鮮な驚きかもしれません。番組では、これらのアイテムや光景は、昭和の時代の学校の雰囲気や、現代との違いについて語り合いました。
この番組は、地域コミュニティーラジオ「ECBラジオ湘南Voice」と「福岡を元気にするラジオ」のコラボ配信番組です!