かんなさん,めちゃくちゃ引き込まれました!映画『逃走』の話だけじゃなくて,十三の街並みや労働者の生活史まで全部がひとつの「時代の風景」みたいに立ち上がってきて,まるで歩いているかのように感じられました!特に印象的だったのは、「逃げる」ことが「潜伏」ではなく,その人なりの「生き延び方」だったという視点.そして,そんな人を受け止めていた労働の現場や街の風景にも、どこか静かな包容力を感じました.映画の紹介だけでなく,その背景をこんなふうに紐解いてくださるのが,かんなさんの語りの真骨頂ですね!そして思わず聞きたくなったのですが…かんなさんご自身が「この街、忘れられない」って思った場所ってありますか?できれば,リフォームのお仕事を通して出会った街でも,個人的な想い出でも,差し支えなければ,聞いてみたくなりました!