YouTubeの評価軸が、静かに大きく変わりつつあります。
これまで大切とされてきた「視聴維持率」や「総再生時間」は、もちろん今でも超重要な指標です。ただし、YouTubeが公式に明かした最新のアルゴリズムでは、それだけでは不十分になってきているんです。
では、何が求められているのか?
答えはズバリ“視聴者の体験”。
本音声では、今後ますます重視される「再訪率(リピーター率)」「回遊率(チャンネル内滞在時間)」「チャンネル満足度(ユーザー体験)」という3つの新しい視点を解説。再生数よりも“また見たいと思われるか?”がカギになります。
視聴維持率だけじゃない!今求められる3つの視点とは?
YouTubeを運用している方、これから始めたい方、再評価を受けたい方必聴です!
この番組は、WEBマーケティングや動画マーケティングだけでは物足りず実店舗の経営を通してリアルマーケティングも学ぼうと、実店舗経営者としての道も歩み始めたもとよし先生が、お送りする日々の気づきラジオ、マーケティングゼロです。
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