おはようございます!
今回は、最近読んだ本「平均思考は捨てなさい」の感想です。
著者はトッド・ローズ。
心理学者、科学者、作家など、幾つもの分野で活躍している方です。
私自身、学生時代は平均的(平均以下)な人間と思っていました。
しかし、平均的な人は存在しないという衝撃の事実に驚きとともに、感動しました。
空軍のコックピットを平均に合わせて作るのではなく、個々に合わせて調整できるようにすると、多発していた事故の問題が解決。
もし、現在、自分には生きづらいと感じるなら、その平均(多数の意見や価値観)に自分を合わせようとしているからかもしれません。
解決策は、それぞれが平均に合わせることではなく、それぞれが弱みも強みも受け入れ、得意を活かし、支え合っていくことなのかなぁと感じました。
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「本で紹介されている3つの原理」について、僕の理解。書いておきます。
詳しくは本を読んでみてくださいm(_ _)m
『バラツキの原理』
一人の人間をみても、得意なこともあれば苦手なこともある。
例)
身長が高いけど、足が長い人もいれば、短い人もいる。
サッカーは得意だけど、バレーボールは得意ではない。など。
『コンテクストの原理』
同じ人であっても、状況によって変わる。
例)
もし私がよく寝た日なら、機嫌がいい。
もし私が睡眠不足なら、機嫌が悪い。など。
『迂回路の原理』
同じ目的地へ行くにしても、道筋は1つだけではない。
例)
登山のようなもので、どのコースで登っても、頂上にたどり着く。など。
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