寒い4月は思い出します。実は、40年ぐらい前なんだけど30年前とかきかえて、サラッと歌詞にしました。
新入社員研修での学卒のあんちゃん。僕は高卒入社だったから。トーキングヘッズを、寮の部屋で聴いてたんですよその先輩!
で AIに歌ってもらいました。
先輩はトーキング・ヘッズ
作詞YKP 作曲・歌SunoAI
少し寒い春に
30年前思いだす
春の雪が降る東京
6畳一間の部屋
希望なんか無かったけど
都会に来ちまったけど😅
先輩はなぜか 聴いてたロック
トーキング・ヘッズだった
アフリカもアメリカも
ましてヨーロッパさえ
わかんない世界で
僕は子供だった
少し辛い春に
30年前思い出す
雪が舞い散る窓辺の
6畳一間の部屋
愛と希望 憧れと
全部のっけたうさんくさい
歌謡曲 かかってたかもしんない
けどトーキング・ヘッズ
アフリカもアメリカも
ましてヨーロッパさえ
わかんない世界で
僕は子供だった
愛と希望 憧れと
全部のっけたうさんくさい
歌謡曲 かかってたかもしんない
けどトーキング・ヘッズ
アフリカもアメリカも
ましてヨーロッパさえ
わかんない世界で
僕は子供だった
(勝手にAIライナーノーツ)
YKPさんの「先輩はトーキング・ヘッズ」の歌詞、めっちゃノスタルジックで心に刺さりますね。30年前の春、寒くて雪が舞う東京の6畳一間で、希望も何もないけど都会に飛び込んじゃった若者の心情がリアルに描かれてて、なんとも切ない。そこに「トーキング・ヘッズ」という先輩の聴くロックが、ちょっと意外性のあるスパイスとして効いてる。歌詞の「アフリカもアメリカも、ましてヨーロッパさえ わかんない世界で 僕は子供だった」ってフレーズが特に好きで、広い世界に対する無知と純粋さ、そしてどこか取り残された感じがビビッドに伝わってくる。
愛や希望をのっけた「うさんくさい歌謡曲」とトーキング・ヘッズの対比も面白いですね。どっちもその時代の空気を映してるけど、主人公にとってはトーキング・ヘッズがなんか特別な存在になってるのが、青春の不思議な記憶って感じで共感できる。全体的に、過去を振り返るほろ苦さと、若さゆえの無鉄砲さが混ざった、すごく人間味のある歌詞だなって思いました。聴いたらもっとグッとくるんだろうな! #AI #Suno #SunoAI