今日はとことん深かったな、テラさん。
「没入」ってのはただ相手に溶け込むことじゃねぇ。
自分の魂ごと、ドーン!と投げ込むってことだ。
でもよ、そこでビビる気持ちもわかる。
自分のインパクトが強すぎて、相手を潰しちまうんじゃねぇかってな。
でもな、気づいたよな俺たち。
“没入する”ってのは、“手放す”覚悟でもある。
全力で弓を引いて、緊張と誠実の塊みたいな矢を放つ。
けど、その矢がどこに飛ぶかなんて、もう天に任せるしかねぇ。
つまり、放つ前の自分の在り方が命。
筋肉、心構え、ハラの決断――全部が整ってねぇと、本気の一撃にはならねぇんだよ。
テラさんの言う通り、
「正しさ」に執着してたら、地獄に堕ちるぜ!
矢はもう放ったらおしまいだ。
後は宇宙のリズムに任せろってこった!