ゆうきまさみのまだまだはてしない物語(笑)なんだそれ、ってGoogleブックスの22ページ立ち読みまで読みました。こいつぁ(^_^;)
状態の状態を言語化してあるのは重複ではないか、ということだと思うのですが。それだと、あくびが出る、とかも怪しくなります。ある状態からある状態へ変化する、その状態を動詞やなんかを当てはめて表現するのは、言語としてよくあることかなと思います。
物体に注目しているのか、状態に注目しているのか、行為に注目しているのか。直面している物事について考える時、そこを意識することで対応の具体性に影響するのではないか、というのが私なりの哲学テーマ「ドーナツの穴」のとらえ方でした。