よろしければコエに出して
オトを世界へ響かせてみてください。
カムナガラノミチ
第71首 タガラモリミチ
カムナガラ
イナホタカチホ
オモホツミ
シツエワキカブ
キザミタチ
タガラモリミチ
ヤサカナリ
皆さんどうぞ笑顔の時間を~ 🌈✨
完全天然自然循環生活技法農業技術
タガラモリミチ ~稲の育て方7~
ref: Katakana laboratory様
ありがとうございます。
・脇株を切り取った主幹がしっかりと太く40cm
前後の高さになった時、枝一本に実をつけさせる
と「穂長型」となり、「穂重型」の種子の繁殖性
の強い稲を育てることができ、これには損傷電位
を利用して根の分別を同時に行い、より強い陽電
氣を種子に向かわせ、土の中のエネルギーを上の
方へ移動させることが重要
・古い技術の秘宝として伝承されている「葦学のカ
ラシメ」というものがある
・生育の促進に損傷電位を利用して、稲草の成長
点や肥大点の移行を促すことができ、この損傷
電位の利用は電氣が栄養の中心の考える「完全
天然自然循環農法」の大切な物理
・豊作の神の名「ハヤメハヤタマ」とは損傷電位
位置の移動によって、早く芽を出し早く結実さ
せる技法の名前が神格化されたもの
・豊作は土と空気の温度落差の持続時間に比例し
穀物も野菜類も夜のヌルミ床の温度を保つこと
によって結実を早める
・熟成田に実ったお米は薬効を含んだ完全食品で
熟成田として連続して豊かな実りを続けるには
年3回の落とし干しで何千年使い続けても土が
老朽化しない田んぼとなる
・自然の摂理充分わきまえた上での機械化・省力化
を進める工夫がなされ始めた時おいしくて薬効
のある完全栄養食品の稲を収穫できる
・本来の植物の栄養は「電氣」てあることを忘れ
てはならない
・稲や根物を抜いた後の田んぼの泥をよくかき混
ぜ、あぜはしっかりとたてて固く転圧して固める
ことで、冷たい露や霜で田んぼがいたむのを最小
限にとどめ土を守ることがてきる
・地球・太陽の電氣を植物に吸収させることは
天然自然の法則を守る道であり、泥の中の
空気泡に地球の界面電氣発生が活性化する
・肥料も薬も使わず連作しても地力の損なわれな
い農法を数千年前から江戸時代まで続けていた
・雑草、れんげ、クローバーなど、作物と相性の
良い生きている植物を肥料として与え栄養する
ことで、太陽エネルギー、地球のエネルギー、
同種のエネルギー(生きた草)が取り込まれる
ことは地力を衰えさせず自然の相互繁栄のもと
農業を行うとても大切な手法
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#自然との調和を実現する農業
#すべての生命は電氣の循環によって正されている
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