五十の音魂　「き」の世界　表裏〜名前の中で発揮する力

『き』の世界楽しみにしてました。 きみこは母の名前だからか、『き→木』でしっかりと根を伸ばした木を思い浮かべます。でも『き』から風のエレメントというとわたしは双子座なので『き→気』を思い浮かべます。 結局いつも気持ち、心の有り様次第なんだよねわたしは笑と1人で納得してました。 自分にとってはきみこは裏の自分、限りなく近しいもう1人の自分だなぁと感じます。 分けてるつもりはないんですが^ ^ ありがとうございました😊

きみこさん　木と気、両方あるのが「き」です。だからとってもそれも「気持ちで」その通りだと思います。名乗る「きみこさん」は、きみこさんが「そうありたい」と思う素敵な姿で、でも、すでに自分でもある姿、存在であるのかなと思ったりしました。こちらこそありがとうございます。

きときと　　　　　　　　　　　　　　　　 「きときと寿司」ってめっちゃ美味しい回転寿司のチェーン店が地元にあるのですけど、富山弁で「新鮮な」「活きがいい」って方言のきときと🐟が思い浮かびました〜🤭　　　　　　　　　　　　　　　　　　 きょとん😶ってなったらごめんあそばせ〜🤣　　　　　　　　　　　　　　　　　

結月さん　なんと、素敵な思い出し方😁いいですね！日本海側のお寿司一度行って食べてみたいです。きときとって、やはり「き」は活気があるからかな。今年こそは糸魚川へと思っているので、その流れで狙いたい回転寿司きときと😆ありがとうございました！

おおお〜糸魚川！富山県にも石川県にも「きときと寿司」たくさんお店があります。回転寿司だけどすっごくネタが新鮮で美味しいです♪オススメです😍

メモっておきます！_φ(･_･

美しく綺羅綺羅しい表の世界。 合わせ鏡のように、妖しく闇の中で光る裏のモノたち。 そして鬼の闇を知る神、鬼子母神。(私も鬼子母神の詩を書いたことあります。そのうち配信できるかな…？） 今日の私の「き」は「奇譚・綺譚」をば。うむむむ…と魅かれちゃうんです。梨木香歩「家守綺譚」とか奇譚の神様「岡本綺堂」の小説とか。「綺堂」っていう名前もカッコいいですよね。

郎女さん　また素敵なご感想をありがとうございます。これそのものが詩ですね✨鬼子母神の詩ですか！聞きたいです。出展や、イベントにも向けてお忙しいでしょうがまたそのうちにぜひ🙏奇譚いいですね。そして岡本綺堂！かっこいいですよね、わたしも好きです😊

まみさん💫 名前の「き」にはちょっと思い入れがあります😓 娘が、〇〇きって名前なんですが、これには夫婦間で、もめたんですよね😱 旦那は、「き」で終わる女子は「気」が強くなるから嫌だと😅なんだそれ💦って正直呆れましたが... 名前の終わりの文字って影響あるのかしら？ 私には、凛としてカッコいいイメージがあり、憧れるんですがね💕

ラベさん　そうなのですね。ご主人の印象は遠くはないでしょうが、それは凛としているとも言えるものですものね。弾んでキリッっでなる終わりですね。名前は終わりも大きいですよ。曲の終わりは余韻残りますが、そんな感じに似てます。でも昭和の女子は「子」率高いから、その前が大事にもなりますが😊

鬼子母神、ツボです🤭 キラキラ　キテレツ　キタロー　禁忌 きっと　君と　奇々怪界 意味不明ですみません🤣

コッチーさん！意味しっかり伝わりますし物語できてるじゃないですか！さすがです。たのしー！完結してるけど、続きも知りたくなる感じ。コッチーさんのキは、と思ったらまず浮かぶのは銀河鉄道と黄色のトマトかなあ。

うわ！まさかそこを思い出して頂けるとは！ まみさん、ある意味それってかなりの賢治ツウ🤣

コッチーさんが話してたから知ったのですよ、特にトマト☺️

うわ〜、う、嬉しい❗️❗️ まみさん、ありがとうございます😭

賢治さん啓蒙活動、成果かなりです☺️✨

「き」の世界　表 きれい〜✨ 裏 切れがある〜😏　 が第一印象です どちらもカッコいい🤩 「き」の世界 私の名前の終わりの文字ということもあり、楽しみに待ってました 木の性質と風の性質を合わせ持つのですね なんだか嬉しい 気ままに振舞うこともあれば気忙しく動き回ることもあるかな 大地に根ざす木のように🌲つながりを大切にしていこうと思います

ゆきさん　そうですよ！「き」はきれい〜の「き」ですものね。木を揺らす風、そよぐ枝葉に「き」いますね。気忙しくは注意案件のこともありますが😆それもまた可愛いということで。