三國連太郎の父親は非人の家系で、三國連太郎には教育を受けさせようと、旧制中学に入学させ、寮生活を遅らせるのですが、三國連太郎が差別に耐えかねて逃げ帰ってきたら、火箸でふとももを刺したというエピソードを雑誌のインタビュー記事で読んだことがあります。
佐藤浩一の映画はK・Tがよかったです。
冒頭から三島由紀夫事件のシーンが出てきます。
防大一期生の韓国語に堪能な別班の三等陸佐を演じていました。
三島由紀夫のクーデターに賛同した防大出身の軍人がかなりいたことを仄めかしています。佐藤浩一の上司の二等陸佐は榎本時夫の父親の俳優さんが演じていました。
佐藤浩一の部下の防大3期生か4期生の部下が香川照之でした。
金大中誘拐作戦にも関わり、最後は銃殺されるシーンで終わっています。ちなみに音楽は布袋寅泰が担当、映画撮影中は監督には公安の尾行がついていたとネットで読みました。