#1471 【2ch怪談】謎の手記【信じようと、信じまいとー】の怪異を考察

短い話なだけに、さまざまな想像がふくらみますね🎵 町長が黒幕というのは、たしかに、腑に落ちます。 そういう人間が政治を行ってきたということも、恐ろしい話です。 政治家は、名家の出や二世が多い気がして、なぜしんどい仕事を選ぶのだろうと不思議ですが、それだけ、旨味もかなりあるのでしょうね。

ゆうとうきょー様✨ 私の考察へのご共感ありがとうございます💓 怪談を事件として考えると、更にドラマチックです😚 きっと政治家には色々なメリットがあり、そしてやりがいもある仕事なのでしょうね💴✨‼️

こちこさんのシャーロック・ホームズのような考察素晴らしいです👍 ぼくはちょっとファンタジーな考察をしました。 殺された議員さんの怨念は壁の中から地区の人たちに伝わり、反対運動を後押しして建設1年で取り壊すというお粗末な政治となり、町長も失脚、社長も衰弱死という結末になったのだと思いました。 思いを遂げた地域を愛していた議員の霊は、もし死体が見つかれば、せっかく取り壊された愛するこの地が悪い風評被害に合わないよう壁に同化されてコンクリート粉になったのではないでしょうか？ まさに身を粉にして働く！昨今の政治家にも見習ってもらいたいものです。

人でなしのインディアン様✨ なるほど🙏💕 素敵な怪異のご考察をありがとうございます。 こちらのご考察も、私には全く浮かばない発想でしたので、ぜひブログでもご紹介させて頂きますね🎶 そしてこちらのご考察から私の脳裏をよぎった文学作品があります。 こちらの作品もブログにてお話ししたいと思います🙇‍♀️ 良い芸術的発想をいただくと、私の閃きも止まらない〜‼️