父が結構強かったように、夜時々遊びに来ていた父の友人達が話していたのを記憶したいます。(色々と私の自慢の父でした。😅)私もお正月🎍にはまだ確か小学生の低学年位?だったかもしれませんが、家族でおこたの机板をひっくり返して緑のフェルトみたいな面の上で教えてもらいながら、みかんやチョコの景品を争って麻雀をした事があります。「ポンとかチーとかあがり!」とか言いながら楽しんでいました。積んで上がった時はなんだか誇らしい気持ち😅💦でした。父が上がった時は手を見せてくれて何やらまんがく?とか言いながら説明していてくれてたような‥。でももう昔過ぎて記憶も不正確です。その他、パチンコ屋にも一二回?足を踏み入れて、床に落ちているパチンコの玉を拾って楽しんでいた事も有ります。色々と幼い時にそんな世界も見られたので返って自分にはその後深入りすることもなく、良かったような気がします。人間と言うのは知らない世界に足を踏み入れたがるものなので。しかし、麻雀は又機会が有ればやってみたいなと思います。因みに花札も小学生の時に祖母から習いましたが、すっかり忘れました。でもやればきっと思い出すような変な自信があります。と言うのは小さな頃や若い頃に覚えたものというのは身体全体?で覚えているのか染み付いているというのかスキーなども何十年んブリかで滑っても直ぐに思い出せたからです。ボケ防止にも麻雀は良いと思います。将棋なんかもオススメですよね。しかし、テツサノさんは麻雀も出来る男‼️なのですね。益々尊敬度アップ⤴️です。「う〜ん!マンダム👌🎉🎉🎉」