父親の事業を継がなかった理由

20代で自分の道を自分で切り開く それは本当にすごいことだと思います。普通ならなかなかできない決断ですね でも、その一歩があったからこそ 今のカオルさんがいるんですね 私も直感を信じて磨きながら、残りの人生を悔いのないものにしていきます ありがとうございました😊

私は今まで自分で道を切り開いてるつもりでいても振り返るとレールにのり、流されっぱなしだったのですが、カオルさんを始めとするほんとに自分で道を切り開いている方々の話を聞いていると、皆さん生き生きとしているように感じています。更に様々なことを経験しており、失敗談などもたくさん持っていますがそれらを面白おかしく話されて経験値にしています。現在私は家族を持っており、大きな失敗はもうできないんですが、ちょっとした冒険みたいなスパイスも自分の人生に加えて行きながら、自分のこれからの道は自分でしっかり切り開いていきたいと思いました。

自分は一度親の会社を継ぐという事で始めましたが方向性が合わずに袂を別れたという経験をしました。 その選択が間違っていなかったと自分も周りにも言えるようにしたいです！

敷かれたレールの上を行くのはフェアではないという感覚は私も分かります。 自分で道を開拓したいという思いは同様にあり、開拓していきます。

決断と行動、成功者に共通する重要な要素ですね！

自由を求めるカオルさんらしい選択だと思いました！思い切りの良さは昔からなんですね。 その時の決断があって、今自分が講座を受けられていると思うと感謝しかないです！

人生は選択の積み重ね。自分の選択が良かったと後悔ないようにしたいと思いました。 ありがとうございます☆

レールに乗っかるのではなく、自分で切り開いていきたかったという気持ちよく分かります！何か違うという直感に従うことは大事ですね。

お父上の事業継承しなかったのは、カオルさんの先見の明もあったのかなと思いました。 『なんか違う』の感性を磨けば、未来の危機を回避できそうですね。 今日もありがとうございました！

20代の自分を想像すると、月80万円という条件を選んでいたかもしれません…。 カオルさんの強さは、幼少期の厳しい環境で培われた自立心にあると感じました。 敷かれたレールにただ乗るのではなく、自ら道を切り開こうとするその姿勢・熱意・狂気に多くの人が惹かれているんだと思います。 今後も学んだ視点を実践しながら、人間力を磨いていきます。