話が2点3点してませんか?」
「点数で泣いてたのに、なんで命の話に?」
そんなコメントが届きました。
確かに、表面だけ見れば“矛盾”に見えるかもしれません。
でもね──
涙って、感情と経験がいくつも折り重なっていることが多い。
子どもは、まだうまく言葉にできない。
だからこそ、
泣いた理由を「1つに決めつけない目」が必要なんです。
点数だけが悔しかったわけじゃない。
失敗が、自分の存在価値まで揺らがせたのかもしれない。
“泣いた子”ではなく、“泣いた理由の奥”にある声に耳をすます。
それが、心を育てる関わりのはじまりです。
私は、そんな視点を育てる親子講座を届けています。
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