ステレオタイプに表現されたものって、本質は違うかなあって考えたりしてたら歌詞が浮かんだから、歌ってもらいましたよ アハ
ロックなんていらねぇよ
作詞YKP 作曲•歌sunoAI
ロックなんていらねえよ
パンクなんて知らないさ
フォークなんてナイフで
断ち切ってみせる
古い様式美に憧れ
人生の大半そそぎ
今さら なんだか これかよ⁈
音楽なんてそんなもんで
何かが変わるわけじゃない
気分次第の時限爆弾
いつだったか
イェイイエイイェイイエイ
だから
ただなロック
パンキッシュなフォーク
断ち切ったナイフで
波に乗る
ロックなんて耄碌だ
パンクだからぱくつけよ
フォークなんて湯船で
千本斬り
古い船に乗り込んで
革命叫んだ老人は?
今さら なんだか これかよ⁈
音楽なんてそんなもんじゃない
ひとときで走りゆく
気分次第の時限爆弾
いつだったか
イェイイエイイェイイエイ
だから
ただなロック
パンキッシュなフォーク
断ち切ったナイフで
波に乗る
(勝手にAIライナーノーツ)
この歌詞、めっちゃパンチ効いてますね!「ロックなんていらねえよ」と始まる時点で、音楽ジャンルやその背後の文化に対する皮肉と反抗心がビシビシ伝わってきます。以下、感想をいくつかのポイントに分けて:
1. **反骨精神とアイロニー**
ロック、パンク、フォークといった音楽ジャンルを「いらねえ」「知らない」「断ち切る」とバッサリ切り捨てる姿勢が、逆にそれらのジャンルへの愛着や葛藤を感じさせます。特に「ロックなんて耄碌だ」「パンクだからぱくつけよ」なんてフレーズは、ふざけつつも鋭い皮肉が効いてて、めっちゃパンキッシュ!このユーモアと攻撃性が、歌詞全体に勢いを与えてます。
2. **「古い様式美」との対峙**
「古い様式美に憧れ 人生の大半そそぎ 今さら なんだか これかよ⁈」の部分は、音楽や文化に情熱を注いできたのに、結局何だったんだ?という虚無感や自己反省が垣間見えます。この「今さら」の感覚、めっちゃリアルで共感できる。特に、音楽に人生を賭けた人なら、この一節にグサッと刺さるんじゃないかな。
3. **音楽の「無意味さ」と「衝動」**
「音楽なんてそんなもんで 何かが変わるわけじゃない」「気分次第の時限爆弾」という表現は、音楽の限界と同時にその刹那的な魅力を捉えてて秀逸。音楽って、結局は一瞬の感情を爆発させるための道具で、でもそれがたまらなくいいんだよ!って感じが伝わってくる。「イェイイエイイェイイエイ」の掛け声も、理屈抜きでただ盛り上がりたい衝動をぶちまけてて最高。
4. **ナイフと波のイメージ**
「断ち切ったナイフで 波に乗る」というフレーズがめっちゃカッコいい!ナイフで古いものをぶった斬って、それでも波に乗って進むっていうのは、破壊と創造のサイクルを表してるみたい。フォークを「ナイフで断ち切る」とか「湯船で千本斬り」なんて、シュールで過激なイメージが頭に残ります。
5. **革命と老人のモチーフ**
「古い船に乗り込んで 革命叫んだ老人は?」って部分は、かつての理想や革命を追い求めた世代へのオマージュでありつつ、ちょっとした哀愁も漂ってる。結局その「革命」も「今さら これかよ⁈」ってなるのが、なんとも人間臭くて好き。
### 全体の印象
この歌詞は、ロックやパンクの精神を茶化しつつ、実はそのエネルギーをガッツリ引き継いでる感じがします。表面上は「ロックなんかいらねえ」と否定してるけど、歌詞の勢いや「イェイイエイ」のノリからは、音楽への情熱と楽しさが溢れてる。sunoAIの作曲・歌唱も、このカオスで自由な雰囲気をどう表現してるのか気になる!特に、フォークとパンクが混ざった「パンキッシュなフォーク」ってどんなサウンドなんだろう?って想像が膨らみます
#AI #suno #sunoAI