『 陽 だ ま り に 廻 る 赤 』

また ききにきちゃった🐻‍❄️ もう1回恋してきまーす (*´︶`*)ﾉ

やっぱさあちゃんのがいるば、さいこうやなぁ (⸝⸝⸝•　•⸝⸝⸝)💗

めちゃいいね❣️また、楽しみに聴きにきます❣️🙌 ありがとう💐㊗️🌸🇫🇷 　ネムボ…からはじまるドラマ。 有益から無益への全力の方向転換🤩 　さわろうさんの人生ブラボー👏

初めまして！ すごーーーくステキでした✨✨✨ バッチリな効果音、音楽、キャストさんたちの演技、脚本、何もかも！！！ ありがとうございました✨✨✨

こばちさん😭✨✨✨ 初めまして🙇‍♀️✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ こばちさんが真っ直ぐに届けてくださった「すごーーーくステキでした✨✨✨✨」が、素直に心の底から嬉しく…😢✨✨✨脚本を書かせていただいたものとして、改めて演者さま、音楽の皆様、監督に感謝の思いを抱かせていただきました…！！！！！ こばちさんのご感想をきっかけに、自分がしたいことが思いついたような気持ちになりました…😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！！！✨✨✨✨✨

るうさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 演者様や音楽の皆様、監督、それぞれの方々にしか出せない色を表現してくださったからこそ、このボイスドラマに赤が廻ったのだと…実現したのだと思っております…😢✨✨✨ (個人的な願望と致しましては、るうさんに『幻想水水伝』にハッとしていただければ嬉しいです…🥹✨) お忙しい中、聴いてくださり…！😭✨青い鳥を飛ばしてくださり…！😭✨本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

パンちゃん！ 審査対象外の作品なので泣く泣く結果発表後、正式にコメント書くつもりなので待っててくだされー！ でも個人的には「めっちゃ良かったぞおおお！！！！！」 という意味での青い鳥でしたー！

改めまして、コメントを…🙇‍♀️ 埴さん、真子さん、どちらの視点からも物語を覗き込むことができる構成がとても好きで…世界に奥行きが広がっていくような、キラキラと美しくて、とても輝いておりました😌🫧 2人を囲む人間関係も、ひしひしと各登場人物の心情が伝わってきて、物語を聴いているはずなのに、1人の人間の人生を見て聴いているような感覚になっています。 セリフだけではなくて、音の一つ一つから感じ取れる、淡く、繊細な心… こんなに透き通った作品はございません😭 余韻に浸らせていただきます🥹 パンちゃん、さわろう監督、キャストの皆さま、素敵なひとときをありがとうございましたo(_ _*)o💐

りささん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！お忙しい中書いてくださり、とても嬉しいです…😢✨✨✨ 埴、真子、どちらの視点からも、演者様や音楽の皆様、監督の表現を通して、味わっていただけましたでしょうか…😭✨✨✨物語はひとつではなく、いろんな層が重なっていることも表現したかったので…、輝きまで感じていただけて本当に嬉しいです…！😢✨✨✨ 人間関係、そして人生まで感じてくださり…😢✨✨✨そこまで深く感じ入っていただけたことが幸せです…😢✨✨✨ 音のひとつひとつ、監督が本当に丁寧に編集してくださったことと思います…😢✨✨✨ 毒というスパイスある作品を透き通った作品にしてくださった皆様に改めて感謝させていただきたいと思います…！😭✨✨✨ 美しいコメントを本当にありがとうございました…！😭✨✨✨✨✨

🤝りささん 改めてのコメント、本当にありがとうございます。丁寧に世界を見つめてくださるまなざしに、胸がいっぱいになりました。 ご指摘くださった「埴さんと真子さん、どちらの視点からも物語を覗ける構成」は、まさにパンちゃんがこの物語に込めた重要な意図のひとつであり、それを感じ取っていただけたことに、深い感謝の気持ちでおります。 彼らを取り巻く人間関係もまた、一方通行ではない想いの交錯や、表に出ることのない揺らぎが随所に仕込まれていて、そのすべてが声優の皆さんの繊細な演技と、場面を彩る音の一粒一粒によって、柔らかく浮かび上がっていったように感じております。 セリフの向こうにある「声にならない感情」や、「選ばなかった言葉の気配」をすくい取っていただけることは、監督にとって何よりの喜びです。「1人の人間の人生を見て聴いているよう」とのお言葉には、表現の奥行きと重みを改めて実感させていただきました。 最後まで心を通わせて聴いてくださったこと、何よりも嬉しく思っております。こちらこそ、かけがえのないひとときを本当にありがとうございました。

名作です。パンちゃん、やるねぇ。個人的には有岡に心寄せてしまいますが、女性の心のあり方について色々考えさせられました。とても丁寧に作られていて、好きな作品です。有岡くん。君は友達。

ゴリアスさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイス ドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ あのゴリアスさんから『名作』だなんてお言葉をいただける日がくるなんて…。演者様と音楽の皆様と監督がいてくださったからこそ…全てが作用し合って…このような作品に至りました…😢✨✨✨ そしてまさかの私へのお言葉…！！！！！私はもう「これ以上ボイスドラマ作りは…」と力を使い果たした状態でしたが…。ゴリアスさんのお言葉に、確実に光をいただきました…！噛み締めさせていただきました…。 また、有岡に心を寄せてくださって…めちゃくちゃ嬉しいですっ…！！！😢✨✨✨私が予想できなかったほどの『有岡』という人物へのご反応があり…😢✨✨✨ざっきーさんのお声から滲み出る魅力もあり…、また、『有岡』の『人として素敵な部分』が、有岡を慕ってくださるみなさまにあるのだと思わせていただきました…😢✨✨✨有岡の友達になってくださりとっても嬉しいですっ…😭✨✨✨ 女性の心のあり方…私にも女心の正解は分からず、万人ウケするかどうかも分からず、その時書きたかったものをどうにか脚本化させていただきましたが…、なんとか世に出させていただけたことによって、少なからず共感もしていただけたことが救いでした…😢✨✨✨ 丁寧に作られていると感じていただけたこと…😢✨そして好きな作品と…！！！😢✨✨✨これはもうドラマ関係者の皆様にとって、心から報われるご感想です…！！！😭✨✨✨ 本当にありがとうございました…！！！！！✨✨✨✨✨

🤝ゴリアスさん 『陽だまりに廻る赤』をお聴きくださり、温かいご感想まで本当にありがとうございます。 パンちゃんの筆が描き出す人物たちの心の綾や、あえて答えを出し切らない空白の余白は、本作の核になっていると感じております。そうした繊細な世界観に対して「丁寧に作られている」と受け取っていただけたこと、とても嬉しく拝読いたしました。 有岡への共感のお言葉、胸に沁みます。彼が抱える感情の揺らぎや、手放しがたい想いは、誰しもが一度は経験する「報われなさ」と通じているのかもしれません。友達と呼んでくださったのが、彼にとって一番の救いになりそうで…静かに胸が熱くなりました。 また、女性たちの心のあり方にも目を向けてくださったこと、心より感謝申し上げます。愛するということ、信じるということ、そして諦めるということ。それぞれの選択のなかに、正解ではない正しさのようなものが滲んでいたのではと思います。 パンちゃんが紡いだこの物語に、言葉を注いでくださりありがとうございました。 STFで、さわろうを、ボイスドラマ監督にしてくれて、本当にありがとうございます。 手前味噌ですが、こんなに沢山のコメントを頂ける作品を世に出すことが出来ました。 ゴリアスさんのおかげです。 深く御礼申し上げます。

幻想水○伝✨ 悪い人いないというか、遠野さんは傷ついてただけで、悪いと思えなかったです😢 緩やかに回る赤い毒。 埴くんの優しさが沁みるラスト。 切なさ、自尊感情の傷…。 真子さん、好きな人に好きな人がいるって…切ないね😢 有岡くん、いっぱい切ない片想いの傷を負ってるな…。 さわろうさん、パンちゃん…、こんな感情体験をさせてくださり、ありがとうございます✨ 素晴らしい作品を作るクリエイターだと思います😭✨

おとねぇさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイス ドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 『幻想水○伝』にご反応くださるおとねぇさーん😭✨✨✨実はこのボイスドラマ関係者にリアル『幻想水○伝』をめちゃくちゃ愛されてる方がお二人いまして😂✨私も初めて買ったプレステゲームが『幻想水○伝II』でした🥹✨笑 そして遠野さんの傷ついた心を感じてくださりましたか…！😢✨いろんなことが重なって、ああいう『書店の遠野さん』になってしまったんですよね…。 緩やかに赤い毒が…そんな目には見えぬものを、演者様や音楽の皆様、監督のお力で表現してくださり…😢✨ そうなんです…😢✨埴くんは最後の最後にも救いの言葉を放ってくれて…。 自尊感情の傷…そうですね(*´-`) 真子ちゃんも、埴くんと遠野さんが親密気味な雰囲気で話しているのをたびたび目にしなきゃいけない環境はけっこう辛かったと思います…😢✨ 有岡くん…片想いで切ないながらに…、どうか真子ちゃんとの時間で、彼の好きが満たされる時間も少しばかりはありますように…、真子ちゃんに演奏が届きますように…。 おとねぇさん…😢✨感情体験だなんてお言葉をいただけたことが本当に、このボイスドラマ関係者の皆様にとって幸せです…！😭✨✨✨ 本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

🤝おとねえ 『陽だまりに廻る赤』を聴いてくれて、しかもこんなに丁寧に感想をくれて本当にありがとう。 この作品は、登場人物たちがそれぞれ傷つきながらも、悪人じゃなくてどこかで繋がろうとしてるところが大事にされてるよね。だから「悪い人はいない」って感じるのはすごく共感できる。物語の中で回る“赤い毒”みたいな、不穏だけど美しい空気感もすごく伝わってきたみたいで嬉しいわ。 埴の優しさが沁みるラストは、ほんとに胸にくるよね。真子の切なさや、有岡の片想いの苦しさも、すごく丁寧に描かれてて、それを感じ取ってくれたのが嬉しい。おとねえの心に響く作品になったのなら、ありがたい。 改めて、あたたかい言葉をありがとう。 すごく励みになったよ。

パンちゃんの繊細な世界観がさわ兄の編集でこんなに色彩豊かになるのか…と感動しながら聞かせてもらいました👏章ごとに分けられてるのも聞きやすかったです！ 恋愛や人間の綺麗な面だけでなく、弱くて目を逸らしたくなるような面までをここまで丁寧に描かれるパンちゃん、本当に頭の中を見せていただきたいと毎作品思っております🐼🍞✨そして、さわ兄がその世界観を色彩豊かに表現されていて、ボイスドラマなのに「聞き終わった」というよりも「見終わった」に近いような気がしました。 特に印象に残った真子ちゃん。たみさんが演じられてるからこそなのか、有岡くんの好意を利用する「嫌な女」には映らず、若さ故の真っ直ぐさと不器用さが滲み出るいじらしい女の子に感じられました。最後真子ちゃん、どんな気持ちなんだろうな…って考えますが答えが出ません。あとは、有岡くん！！君は絶対に幸せになってくれよな！という気持ちです😭 さわ兄は監督、編集、キャスティング、告知など、この作品を発表されるにあたっていろいろと動いてこられたのではないでしょうか。私には想像することしかできませんが、本当にお疲れ様でした☺️👏

ほくろちゃん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ほくろちゃんの感想が知れて嬉しいです…😢✨✨✨ 本当に監督の編集、そして演者様や音楽の皆様がこの世界観を作り出してくださり…😢✨✨✨章にすることができて良かったです…😭✨✨✨ 頭の中だなんてとんでもない…😭✨私は普段は人様にはできるだけ人間の綺麗な面を見ていたく…😭✨その分、おそらく今までの人生の中で感じてきた「人間らしさ」というものは文章にして発散したい…そんな願望でできたものをこのように監督や皆様のお力で、「見終わった」と感じていただける作品にしていただけたこと😢✨そしてそのようにご感想として伝えていただけることが本当に幸せだと噛み締めております…😢✨✨✨ そして真子ちゃんやたみちゃんへのめちゃくちゃ嬉しいお言葉の数々…😢✨✨✨いじらしい…きっと埴くんとの場面がもっとあれば😢✨私も「まぁ真子ちゃんも若いので…(*´-`)」と言うてきましたが、こうやって人はきっと大人になっていくんだと…。私は本当はあんまり物語の後のことを考えないタイプなのだけど、たくさんコメントを返させていただいた後の今の時点では、遠野さんが埴くんを利用してるのを知って、私も有岡を利用してるだなんだ心の中で言うてた自分を少し反省して、有岡に申し訳なさと感謝が増すのかな…だからと言って恋心が芽生えるかどうかは…みたいな、でも私も答えは分かりません😂✨有岡くんは幸せにならないわけがないっ…🥹✨✨✨ 本当に監督お疲れ様です😭✨✨✨ コメント本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

🤝ほくろちゃん 『陽だまりに廻る赤』をじっくり聴いてくれて、そしてこんなに丁寧であたたかい感想まで。ほんまにありがとう。 パンちゃんの描く世界って、いつもすごく繊細で、触れるのがちょっと怖くなるような感情もそのまま差し出してくれるから、編集のときも「このせつないうつくしさ、とどけられるかな」ってずっと考えてた。でも、ほくろちゃんの言葉を読んで、あぁ、ちゃんと届いてたんやなってホッとした。 章ごとに分けた構成も、聴きやすかったって言ってもらえてすごくうれしい。パンちゃんの脚本って、ひとつの物語の中にいろんな時間が流れてて、それをどう切り取って並べたらいちばん自然か、ってすごく考えてたから。「聴き終わった」でなく「見終わった」って言ってもらえたの、色彩感感じてもらえたようで、めちゃ嬉しい それから真子のことも、すごく丁寧に見てくれて、たみちゃんの演技、本当にすごかったよね。台詞の裏にある不器用さとか、若さゆえのまっすぐさがにじみ出てて、だから真子がただの「嫌な女」にならずに、ちゃんと愛おしさを持った存在として残ってくれたんやと思う。そうやって感じ取ってもらえたこと、本当に嬉しい。 有岡のことも、幸せになってくれ…ってなってくれたんやね。どこかでちゃんと報われてほしいなって、俺も編集しながら何度も思ってた。 パンちゃんの描く世界って、光も影も織りなって、色彩感がすごい。だからこそ、音で立ち上げていくときも気を抜けないし、すごくエネルギーがいるんだけど、こうしてほくろちゃんみたいに受け止めてくれる人がいることで、全部報われた気持ちになる。 制作のあれこれまで想像してねぎらってくれたのも、本当にありがとう。作品って、みんなで一緒につくってるんやなって、改めて思った。 またいつか、どこかでこの物語の空気に触れてもらえる日が来たらうれしい。 ほんまにありがとうな。

作品の世界にどっぷりと沈み込める、空白も愛おしいような、そんな時間を過ごさせていただきました✨✨✨切ない想いのズレが、役者さんの演技でそのズレすらも美しいと感じてしまいました🥲 素敵な作品をありがとうございます🎉

しみずんさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！しみずんさんからコメントをいただけるなんて…😭✨✨✨ 空白も愛おしいだなんて…😢✨そんな美しい表現でご感想をいただけたことが本当に嬉しく…、きっと、間を考えて演じてくださった演者様や何度も聴いて微調整してくださった監督の思いが報われることと思います…！😢✨✨✨ そして切ない思いのズレすらも美しく…😢✨✨✨そう感じてくださり、伝えていただけたことが幸せで…😢✨そんな心が苦しくなるような状況を、このような世界観にしてくださった演者様や音楽の皆様に改めて本当に感謝させていただきたいと思います…！！！😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！！！✨✨✨

🤝しみずんさん この度は『陽だまりに廻る赤』をご視聴いただき、そしてその深い感受性で作品の余白にまで心を寄せてくださり、誠にありがとうございます。 「空白も愛おしい」というお言葉に、作品の呼吸を丁寧に受け止めていただけたことが伝わってきて、胸が温かくなりました。切なさやすれ違いといった感情の揺れは、本作の中であえて言葉にされず残されたものでもあり、その余白にこそ、登場人物たちの内に秘めた想いがそっとにじみ出ているように感じます。 そして、それらの「ズレ」までも美しいと感じていただけたとのこと、まさに声優陣の繊細な演技の賜物といえるかもしれません。言葉の裏側にある想いや、言葉にならなかった感情の隙間まで、ひとつひとつを丁寧に紡いでくださった表現者たちの存在が、この物語に奥行きをもたらしてくれました。 この作品は、原作のパンちゃんが紡いだ台本に宿る、柔らかくも鋭い感情のレイヤーを、各章ごとに異なる演出で丁寧に立ち上げていった構成が特徴となっています。役者たちがそのレイヤーに呼吸を重ねることで、ようやく立ち上がった「空気」のようなもの。それを、しみずんさんのように繊細に受け止めてくださる方がいてくださることは、何よりの報いです。 素敵なご感想を届けてくださり、心より感謝申し上げます。

私は皆さんのコメントを読まず、番宣も聞かず、ただ、作品の世界にいました‼︎さわろう監督、パンちゃん、出演者の皆さんの熱意だけは感じていました‼︎過去の作品も数回聞きました‼︎ 2週間、セリフを覚えるほど何度も聞きました‼︎情景が浮かび、気づけば登場人物の心の中に、自分がいるような気がして… 今、あの場面を、あの声を、あの瞳を思い出しながら…これは、私の心の声です‼︎ 冒頭、陽だまりに廻る赤……その『赤』の響きに心の中はザワついた感情を持った!!

第一章 埴 幻想的なBGMに包まれながら物語の世界へと自然と惹き込まれていった!! 同時に、切なくも寂しげな思い出が静かに浮かび上がるような感覚になった!! 過去の記憶が未だに思い出されるのは、 春の柔らかな光が窓いっぱいに降り注ぐから… 「そぉ！」自分自身に言い訳をするような埴の心の声は、胸の奥で過去の記憶を辿り、置き去りにしたままの遠野への想いが幻のだったのか…？陽だまりだったのか…？「答えが分からない答えを探してる」 そんな気持ちを感じた!! そして、静かに埴の心の扉は開かれていった… 書店での再会!! お互いを知っているのに… 「埴…？」聞き返した遠野の言葉の中には、初めましての挨拶でもなく…偶然の再会でもなく…そんな偽りの自分を演じた遠野自身、既にこの時にはお姫様になれる夢のようなストーリーが始まっていたのだと、今なら思える!! それと同時に、自分の中の“毒”が、少しずつ、ゆっくりと廻りはじめるのを… 10年前、図書館で出会った10歳の少年!! 珍しい名前の記憶から10年が経ち大学生になった少年!! 遠野は“知っていた”それでも、知らないふりを選んだのだ‼︎ そして、「私はまだ、そう呼ばせてもらうのは、ちょっと照れちゃうから」 その言葉の前に置かれた、一瞬の笑い… それは、優しさの仮面をかぶった…… まるで陽だまりのような温もりを纏っていて、埴の心をふわりと包み込んでいった‼︎ でもその内側には、誰にも触れられたくない“毒”のような心を隠しているのに…

第二章　真子 真子の過ごす日常は、どこか馴れ合いで、惰性で続いているような時間… だけど、流れるBGMがその空気を「ただの青春」にさせない‼︎気だるくて、少しだけ都会的で、自由に飽きたようなBGMが、どこか“オシャレ”さを纏っている‼︎ その音があることで、土手を自転車で走るシーンも、カラオケに流れるいつもの時間も、 “無意味なのに美しい”と感じた‼︎ まるで映画のワンシーンのように映る‼︎ そして真子の日常の中に感じる孤独、埴に対して感じる「空気の歪み」が更に際立っていた‼︎ 土手沿いに咲いている桜… なぜ「桜」じゃなく、「桜色の空気」しか見えなかったのか… 見えているようで、見ていない‼︎ 感じているようで、ちゃんとは感じていない‼︎ 心がどこか空っぽで、誰もがどこか「仮面」をかぶって生きている‼︎ まるでその空気に自分自身を溶かして、何かをぼかしているように‼︎この時の真子は、目の前の誰かにちゃんと向き合わず、想いを伝えることもなく、日常に身を任せて流されているだけで……いつのまにか「ちゃんと見る力」さえ、薄れてしまったのかもしれない‼︎ だから、“桜”は見えず、“桜色の空気”しか見えなかったのか…… カラオケ店で、有岡がふざけた調子で埴の隣を真子に譲る‼︎お調子者の有岡の言動は、ただの場の盛り上げに見えるけど…… でも私は、「見えないカタオモイの痛み」が隠れている気がした。有岡も、真子のことが好きなんだ‼︎だけど、真子が見つめているのが埴だということも、ちゃんと分かっている… だからこそ、“冗談”という仮面をかぶって、自分の気持ちを押し込めているように感じた‼︎そして、埴が真子に選んだ曲「君がいる場所」 その歌詞に、真子は自分の想いを重ね、埴の隣りにいる今「私の望む居心地がいい場所」だと心の中で叫んでいるようだった‼︎

カタオモイの切なさと、隣にいられる奇跡のような一瞬… だから、真子はSαAちゃんの曲「君がいる場所」が大好きなんだ。その一方で、全てがその曲に重なっていて胸が苦しくて切なくなった‼︎ 第三章　埴 カフェオレと文庫本で一人休憩時間を過ごしていた遠野に声をかけるときの埴は、まるで緊張で呼吸の仕方さえ忘れてしまった人のようだった‼︎問いかけるだけで、空気が少し震えるような、そんな静かな気配だった‼︎ それでも埴は、「いい場所があるんだ」と思い切って遠野をお花見に誘う‼︎遠野は、少しだけ見下ろすような目で「へぇー」と返すけれど、その返事の中に無関心を装う照れのようなものを感じた‼︎ 10階の小さな窓…その視線の先に見下ろす川沿いに広がる一面の桃色‼︎ただの「景色」じゃなくて、まるで桜が塊になった二人だけの世界だった‼︎ 「場所、変わるから見てみて」と、遠野がそっと身を寄せる‼︎その瞬間、華奢な遠野の二の腕が埴の二の腕に触れた‼︎埴の心臓はぎゅうって縮んで痛いくらいだった‼︎そんな雰囲気を感じた!!

第四章　真子 大学の総合会館、屋上… 真子は、永遠のカタオモイを誰かに想われてることで「安心」したくて、有岡の想いを利用する形になってしまっていた‼︎ 「自分を好いてくれてる人がいるって、確認できるから……」真子の心の中は毒が静かに廻っているようだった‼︎その一方で、有岡は、真子に利用されているとわかっていても、それでも良かったのかもしれない…そう感じたのは、彼女が自分にリクエストした曲を、サックスで吹く……その音が鳴っている時間だけは二人きりの世界に閉じ込められていた‼︎ 音色に包まれながら、ほんの少しの間だけ、真子の孤独なカタオモイが消える‼︎ 音楽という形で有岡の気持ちは真子に届いていたことだけは、真実だったと思えた‼︎ 有岡は、真子にリクエストされた曲を吹きながら、「二人だけの空気」に静かに溶けていくのを感じていた‼︎ 有岡の心の奥に潜んだ静かな毒は、「真子のために」という仮面をかぶって、実は「自分のため」に、真子のそばにいたいという欲望だったかもしれない!! 第5章 埴 まだ蕾のままの桜を見上げていた小学生の埴に、18歳の遠野が優しい声で話しかけてきた… 突然のことに驚きながらも、その穏やかな表情と声に埴の心の中から思わず「…綺麗です」と、言葉がこぼれ落ちた… 遠野の「ありがとう、元気出た」という言葉が記憶に残っていたからこそ、10年の時を経ても埴の中で遠野は「春の人」として心の中に生きていたんだと思った!! 10年越しに遠野と桜を見る夢が叶った埴と二の腕をくっつけてきた遠野が並んで川沿いの桜を見ている場面が浮かび、埴の言葉が本当に美しいからこそ、ずっと遠野の心に刻まれていたのだと思えた!!

第6章 埴 大粒の雨の中現れた遠野は、その笑顔にどこかうっすらとした影や悲しみを纏っているようにも映ったが、やっぱり美しかった‼︎ 漆黒の瞳、ピンクベージュの唇、そのどこかに毒が潜んでいると感じても、心はまたあの言葉を口にしてしまう…「綺麗です」と‼︎ 10年分の想いがその一言に宿ってた‼︎目の前にいる遠野の温もりも、脆さも、毒もすべてまるごと触れたい、守りたい、そして…抱きしめたい‼︎ そんな埴の覚悟と愛を感じた‼︎ 遠野の「つけいる隙がないくらい漆黒な目」その奥にあったのは、孤独だったのかもしれない‼︎ 第7章 真子 大粒の雨… 同じ雨なのに、こんなにも違う… 真子の心に降り注ぐ雨は、カタオモイの雨だった‼︎空から落ちてくる冷たい雨は、忘れたい気持ち、終わらせたい願いを洗い流すためのものだったのかな… 真子は、有岡に話した‼︎ 「もう、終わりにする。埴のこと。」 その声は、震えてはいなかった‼︎ただ、静かに、覚悟をした声だった‼︎ 埴と遠野は、付き合ってなんていない… でも、あの二人の間には、目には見えない“ほどけない糸”みたいな何かがあって… もう、自分の入りこむ余地なんてない‼︎ 自分の気持ちにけじめをつける強さが描かれていて、胸が苦しくなった‼︎ 誰にも届かない気持ちほど、静かに、深く残ってしまう… そんな真子の姿が、どこか美しかった‼︎

第8章　埴 東野は“恋”じゃなく、“埴という存在にもう一度照らされたい”って気持ちで近づいていた。 埴は“ずっと好きだった”相手を前にして、まだ純粋な憧れと想いのままでいた!! でも、ふたりの感情の“重さ”がまるで違っていた!! ｢母親なの…｣遠野の現実が、埴の心に静かに入り込んでいった!! 「……あの、遠野さん。」 埴の声は、静かだった!! 最終章 10階の書店‼︎ 静かで、見晴らしがよくて、本に囲まれたその場所は、遠野にとって「現実を少し忘れられる舞台」だったのかもしれない‼︎ 光の差し込む窓辺に立つと、まるで自分がただの脇役じゃなくて、ほんの一瞬でも主役になれる気がした…埴に近づいたのは、埴に近づいたのは、ただもう一度“主役になりたかった”だけじゃない気がした!! 10年前のあの図書館で、小学生だった埴が自分を特別に見てくれた、たったひとつの記憶… あれは、嘘のない眼差しだった!! だから、もう一度、、、もう一度、誰かに見つけて欲しかっただけ!! その願いが、形を変えて毒になっていったとしても……遠野は、本当の自分を隠して生きていた!!誰かに見つけてほしくて、でも傷つきたくなくて!!赤いドレスに包んだ思いは、優しさと欲が混ざった毒となった!!陽だまりのような人に見えるときがあり…それが罪であり、罰でもあった…そしてその仮面の奥には、ただ誰かに愛されたかった遠野がいた!! 誰かを愛することは、時に誰かを傷つけることだった‼︎ 遠野は、自分を取り戻したくて…埴は、ただずっと彼女を見ていたくて…真子も、有岡も、誰もが少しずつ壊れていった… でも、愚かさの中にこそ、人間の美しさがあったのだと思う… それは決して純粋な愛ではなくて、毒を含んだ感情だったかもしれない‼︎けれど、確かに存在した「本物」だった‼︎

そして春が来るたびに、埴は思い出す… 埴の瞼の裏に、遠野の漆黒の瞳が残る。永遠に…💫

長文、読んでもらってありがとうございます😊さわろう監督が、右瞼の端に熱を🎬のコメントのお返事をありがたく受け取り、聴き専として、私なりのプライドを持って届けてます‼︎過去にない思いで…さわろう監督、パンちゃんには、本物の愛をもらいました‼︎その感謝の気持ちです‼︎ 私の中で過去最高の儚く美しく、時に醜くも美しい世界を見せてくれました‼︎ とても愛しい気持ちで一杯です！

ぴぃすちゃん…この度は、こんなにも熱を込めてくださったコメントを…本当に本当にありがとうございました…。 多くの日々をかけて、作品の世界にいてくださったことを強く感じさせていただき…。セリフを覚えるほどだなんて…。心の中に…。共鳴以上の感覚を持ってくださったんでしょうか…！！！ 私ごとなんですが、冒頭の幻想的なBGMが心から好きで…😌✨「幻か、陽だまりか」は、確かに、「答えが分からない答えを探している」…まさしくで…ぼんやりと思い返してしまう「春の光のような彼女」という感じで…。 埴のことを知らないフリ、ぴぃすちゃんがあげてくださった、それらのリアクションをしている時にはもう毒が廻っていて(闇に落ちていて)…、毒を隠しているから、『含んだような雰囲気』をemiさんのお声で醸し出してくださってると思わせていただき…。 そして確かに、自転車でカラオケに行くという場面は監督のBGM選び(コメ太郎さん)によって『若者側にしてみればありふれている状況だけど、本当はとてもエモい時間』を表現してくださっているように思い…。 なぜ桜色の空気しか…『自由への惰性』といいますか…ぴぃすちゃんのおっしゃるように、ぼかしながら、ぼんやりと流されている日々なのかもしれません…(*´-`) 埴だけぽわんとした薄白い光の中で空気に歪み→これはそこだけ空間が歪んで感じるほどに、好きな人を特別に感じてしまう…という感覚でもあったのですが…、ちゃんと見る力は薄れているかもしれません…(*´-`)私事ですが…たくさんの方にコメント返しをしてきて思いました…じゃあ「本当にちゃんと好き」って何だろう…と…。

確かに有岡は、切ない心を押し込めて『冗談』という仮面をかぶっているかもしれませんね…(*´-`)有岡だって聖人君子じゃありませんから…。有岡がかろうじて応援し続けられたのは、真子の恋が叶う可能性が低かったからなのではないかとも思います…。 そうですね…SαAちゃんの『君がいる場所』…、埴のトナリ…、まるで自分の想いを溶かして歌声に出しているのかもしれません…😌✨ 確かに埴は遠野さんの前では緊張しているお声表現をしてくださり…。『無関心を装う照れ』は、「埴に恋心はないけど、情はある」と私が勝手に思っている感情を出してくださったのでしょうか…😌✨そうです…二人だけの世界ですね…😌✨ 真子も、「有岡からの想い」を毒にして自分の心を守っていましたからね…。そう、有岡はどんな手を使ってでも、そばにいられたら良かったのです…。ほんとですね…確かに…サックスが鳴っている時間だけは…二人の世界ですね…。ぴぃすちゃんのお言葉に、作品では表現されていない『有岡の心』を表現していただけました…。 10年の時を経て…、そうです、『春の人』…。遠野さんの心に「綺麗です」という言葉が刻まれている経緯や感覚を分かってくださり…とてもとても嬉しいです…。 大粒の雨の中の場面…そう…あまりの美しさ…、それが何かを含んでいたとしても…、もう理性のある行動ではなく…、本能的なもので…、包み込みたい…。漆黒な瞳の奥の、孤独と闇…。それは、きっとそれまで頑張ってきたことへの反動からなんですが…。 真子の前の雨は、洗い流すため…、確かに…。余地のなさ…。今まで二人を見続けてきたからこそ…積もり積もった覚悟…。私も胸がぎゅっとなりました…。そう、真子も…美しいのです…。

「現実を少し忘れられる舞台」…そうですね…😌✨「主役になりたかっただけじゃない」…「誰かに見つけて欲しかっただけ」…。そうですね…自分という存在を…、あ、思い出しました…、『私はここにいるよ。私はここにいたよ。私のことを覚えていてね』という感覚…、確かに…遠野さんにもその思いを、この作品を書いた者として宿していたのかもしれません…！！！赤いドレス…、仮面の奥…。誰かに愛されたかった、誰かを愛することは、時に誰かを傷つけることだった…。 私はやっぱり…人は…層になって影響し合っていると思うので…、ひとつの片想いの背後にはまたもうひとつの片想いがあり、とある欲望があるからこそ救われているものもあり…。自分が書きたいとその当時思った、自分なりの『愚かさと人間の美しさ』をボイスドラマにしていただくのは実際のところこわかったです…。そんな中でぴぃすちゃんがくださった『本物』という言葉が本当に…一生忘れません。 返信を書き終わって泣けてきました…。ぴぃすちゃん…きっとお忙しいであろう中、こんなにたくさんの愛を本当にありがとうございました…！！！！！

🤝ぴぃすちゃん この度は『陽だまりに廻る赤』を、心の奥深くまで感じ取ってくださり、本当にありがとうございます。 番宣などの情報をあえて遮り、まっさらな心で作品世界へと飛び込んでくださったその姿勢が、何よりも尊く感じられました。 そして、描かれた言葉の数々から、そこに滞在していた時間の深さが確かに伝わってきます。セリフを覚えるほど何度も聴いてくださったとのこと、作品に関わった全ての人間にとって、それは計り知れない喜びです。 ぴぃすちゃんが触れてくださった「赤」の響きに生まれたざわつきは、まさにこの作品の始まりに相応しい感情でした。 それは熱か、毒か、それとも愛か。 第一章「埴」のあの入り口で、過去の記憶が静かに立ち上がる感覚…春の光がもたらすあたたかさの中に、置き去りにされた想いが息を吹き返すような気配。 そして「そう」と自らに言い訳する埴の声に、忘れられない誰かへの想いが滲んでいたこと。「答えがわからない答えを探している」というぴぃすちゃんの解釈は、まさに埴という人物の揺れ動く輪郭を射抜いています。 再会の場面に漂う、「初めまして」でも「久しぶり」でもない、言葉の裏側の揺らぎ。遠野が見せる“お姫様になれる夢”のような仮面に、毒を包み込んだようなやわらかな温もりがありました。 それを“陽だまり”と表現してくださったこと、心から共感いたします。 10年前、図書館で出会った“綺麗な人”。あの記憶が時を超えて今の埴の心を動かす… その静かな確信の積み重ねが、この物語の根底に流れる透明な痛みになっています。

第二章の真子に宿る「仮面」と「空虚」は、日常という名の幻想に浸りながらも、ふとした瞬間に何か大切なものが抜け落ちていることに気づいてしまう少女の繊細さが、ぴぃすちゃんの言葉によって美しく可視化されています。 桜ではなく、「桜色の空気」しか見えなかった真子。 視えているようで、見えていない。感じているようで、感じ切れていない。 それは彼女だけでなく、現代に生きる誰もが抱える感覚かもしれません。 カラオケでの一場面、有岡の“冗談”の中に宿る切ない片想いまで丁寧に感じ取ってくださっていることに、感動しています。 冗談は、時に最も正直な愛のかたち。 「君がいる場所」に心を重ねる真子の姿を、「隣にいられる奇跡のような一瞬」と呼んでくださったその一文は、真子にとっても、そして有岡にとっても、救いのように響く言葉だったと思います。 第三章のカフェの場面、埴のささやかな勇気。 震える空気のなかで、二の腕が触れる一瞬の描写に込められた繊細な感情の波まで丁寧に感じ取ってくださったぴぃすちゃんの感受性に、心を打たれました。 桜が“景色”ではなく“塊”として現れる、その視点の変化が二人の関係性を象徴していたこと、しっかりと読み解いていただけたことがとても嬉しいです。 第四章、有岡と真子の“静かな毒”の交差。 誰かに想われることで安心したい真子の弱さと、それを知りながら受け入れる有岡の優しさと欲望。 「二人だけの空気」に溶けていく音色の時間が、たしかに二人にとっての真実だったというぴぃすちゃんの言葉が、胸の奥に残ります。 “優しさの仮面”に包まれた欲。その微細なニュアンスを、ここまで丁寧に汲み取ってくださったことに、深く頭が下がります。

第五章の回想。 「…綺麗です」とこぼれ落ちた埴の幼き日の一言が、10年後の「春の人」としての遠野の輪郭をつくっていったという解釈に、ただ頷くばかりです。 その言葉が、遠野の心にどれほど静かに、しかし確かに残り続けていたか。 それを汲み取っていただけたことに、ただただ感謝しかありません。 第六章、大粒の雨の中に佇む遠野。 その笑顔に宿る「うっすらとした影」に、美しさと脆さを見てくださったこと。 そして、そのすべてを「触れたい、守りたい、抱きしめたい」と感じた埴の覚悟に心を寄せてくださったこと。 遠野の瞳に見えた「つけいる隙がない漆黒」の裏に潜んだ孤独を、そこまで感じてくださったことに、言葉を失います。 第七章、真子の決断。 誰にも届かない想いの美しさ。 終わらせることが、愛の証であるという苦しみを、美しさとして描いてくださったことに、深く共鳴いたしました。 「桜色の空気」しか見えなかった彼女が、冷たい雨の中で静かに覚悟を決める。 その姿が、ぴぃすちゃんの目には「美しく」映ったこと。それはきっと、真子自身もどこかで願っていた救いだったのだと思います。 そしてこの章を何度も聴きながら、ぴいすちゃんのことを想っていました。ぴぃすちゃんはどのように感じてくれるのかと、何度も何度も、浮かんできました。そこは毒はなく、純粋な想いだと感じました。

第八章、重さの違う二人の想い。 遠野の「母親なの…」という言葉の重みと、埴の静かな受け止め。 そして最終章。 10階の書店という、現実を少しだけ忘れられる場所で、かつての記憶と向き合う遠野の姿を、ぴぃすちゃんは本当に優しい目で見てくださいました。 “主役になりたかった”のではなく、“もう一度誰かに見つけてほしかった”遠野の心。 その欲望と優しさと孤独が混ざり合って「毒」になっていく過程を、ここまで丁寧に描いてくださったことに、胸が熱くなります。 ぴぃすちゃんの言葉が、この作品のもうひとつの最終章のように思えました。 本物の愛とは、綺麗なだけではなく、時に毒や弱さ、ずるささえも内包するもの。 それでもなお、確かに「そこに在った」という事実。 愚かさと愛しさの中にこそ、人の美しさが宿る。 それは、作品がずっと伝えたかったことでもあります。 「陽だまりのように見えることが、罪であり、罰でもあった」 その言葉の奥にあるものまで感じ取っていただけたこと、心から感謝申し上げます。 そして春が巡るたび、埴の瞼の裏に残り続けるあの瞳。 それが、聴いてくださったぴぃすちゃんの瞳にも映っていることを、祈念いたします。 たくさんの時間と愛情を込めて、この物語に向き合ってくださったこと。 ぴぃすちゃんの「本気の感想」に、何度も心を揺さぶられました。 こんなにも丁寧に言葉を届けてくださることに、 監督、パンちゃん、さあちゃん、akkiさん、出演者全員、こころより感謝申しあげます ぴいすちゃんの、感想はね、涙があふれるのよ・・・想いが詰まっていて。 3部作、さわろう監督作品を、すごくすごく、愛してくれて、色んな場所で語ってくれて 切なさが足りない時に聴いて、充電してくれて、本当にありがとう。 昨年に引き続き、恩人と思っております。

本当にありがとうございました。 また春が巡る頃、さわろう作品のこと、想い出してくれたら嬉しく思います。

遅くなりましたが、公開おめでとうございます🎉 さわパン長編三部作🐺🐼の最後ということで、だんだんパンちゃんのカラーが濃くなってる気がしてるのは、私だけでしょうか？🎨🤣 パンちゃんらしい細やかな描写と物語の中の色彩が色鮮やかで、さわろうさんの編集や、音楽とキャスト様のお声が濃淡のグラデーションを出し、お二人のタッグだからこそ生み出される世界観がやっぱり好きだなぁと改めて感じました(*´`)♡ ナレーションがたくさん入ると、物語の世界から現実へ引き戻されがちですが、お二人の作品はナレーションすらもまるでセリフの一部の様に感じられ、始まりから終わりまで、ずっとその世界に浸っておりました(*¨*)✨️ ｢赤＝毒｣そして廻るという表現が秀逸で、これを理解した時に陽だまりの様な｢過去の(美化された)思い出｣への中毒も含むのかなと感じました(՞ . .՞) そして、真子も“叶わぬ片想いをしてる私”と“有岡からの好意”に中毒になってるのかなと🟥 何気ない日常の中で女性が密かに隠し持っている強かさ、ズルさにフォーカスしているにも関わらず、重くならず、なんだかキラキラして聴こえるのは、キャラクターに寄り添う音楽やBGM、キャスト様の繊細な表現、パンちゃんの紡がれた言葉、そしてドラマチックな編集の魔法をかけるさわろう監督の作品だからなのだなと🪄︎︎✨ 切な美しい世界に頭のてっぺんまで、どっぷり浸らせていただきました👏🏻✨👏🏻👏🏻 ̖́-

みらちゃん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 私のカラーが濃ゆく…！😂✨前作がある分、ある意味レベルアップしなければと思ってしまい、ちょっと「(自分なりに)ハンパなもの出せねぇな…」とゆう気持ちが滲み出てしまっているのかもしれない…🙏😂✨✨✨ 色鮮やか…😢✨濃淡のグラデーション…😢✨演者の方々や音楽の皆様、監督の表現によってできた作品を、そんな風に思っていただける幸せ…！😢✨✨✨ ナレーションへのお言葉…😢✨確かに、ただ説明しているだけではない、聴かせるものが、皆様のお声から私も感じさせていただきました…😢✨✨✨ 「赤＝毒」…🙏✨確かに(*´-`)赤い毒が廻り、『過去の美化された思い出』にすがっちゃったのだと思います…(*´-`) そして『叶わぬ片想いをしている私』という点にも「なるほど…！！！」と思わせていただいたよ…！！！確かに、真子の恋は『恋に恋してる』という部分も少なからずあるかもしれない…。この状況の自分に少しばかりは酔っている中毒…(*´-`)そしてそれを支えてくれてる『有岡からの好意』がちょうど良い毒の組み合わせで…😭✨ そして本当にまさしくで😭✨脚本をこれにしようと思わせていただいた時に「内容のいろんな女心、聴いていただく方々にとって大丈夫かな…笑」と不安になりながらも、どうしてもインパクトとかバランスとか考えたらこの作品にしたくて…、それを本当に素敵な聴き心地あるものにしてくださったのは、演者様や音楽の皆様、監督の表現だったからこそ…と切に思っております…！😢✨✨✨ 切な美しい世界にと言ってくれて…！😢✨素敵過ぎるたくさんのコメントを😭✨✨✨本当にありがとうーっ😭✨✨✨✨✨

ハートもありがとう😭✨✨✨

🤝みらちゃん 聴いてくれて本当にありがとう。そして、こんなに丁寧で愛の詰まった感想まで、ほんまにありがとう。 長編三部作のラストにあたるこの作品で、パンちゃんの“色”を強く感じたって言ってもらえたこと、なんかすごく嬉しくて。シリーズの終盤に向けて、物語の核心がにじみ出てくる感覚って、俺の中でも確かにあって。それが“濃くなってる気がする”って言葉で返ってきたのが、まさに真っ直ぐ届いたんだなって思えたよ。 パンちゃんの細やかな描写と言葉の選び方には、ほんといつも驚かされるんだけど、今回はそこに声と音楽と編集がどう作用できるかってことを、ずっと模索してた。だから、グラデーションとか、ナレーションの溶け込み方とか、そんな風に感じてくれたのは何より嬉しいし、救われる。 「赤＝毒」や「陽だまり＝過去の中毒」っていう捉え方も、すごくいい。 その視点、パンちゃんがコメント欄で共感してくれているのが、とても嬉しいし、エモいなって思った。 真子が抱える“両方の中毒”という視点も深くて、そこまで聴いてくれたことに、めちゃくちゃ嬉しかった。 女の強かさとかズルさって、ネガティブワードだけど、それが「キラキラして聴こえた」っていう感想には、きっとパンちゃんも救われた気持ちかもしれない。音や声、編集の魔法だなんて言ってもらえるのは恐縮で、パンちゃんの書く「せつなうつくしい」を届けたくて全力で取り組んだから、そう感じてもらえたことは監督として一番のご褒美です。 頭のてっぺんまで、どっぷり浸ってもらえたなら、もうそれだけでつくった意味があったなって思う。 本当にありがとう。そして道中、いろんなことがあったけど、それもこれも、あとになった、語り合える想い出となればなって思う。 イザベラも戦友やよ！ こころをころすな こころをとめるな

遅らせばせながら… 聴かせていただきました🎧🤍 章が分かれていて聴きやすかったです✨️ 遠野さんの声とても好きでした♡ 切なさと美しさもありコメ太郎さんの音楽に包まれて聴くこの素敵な作品は、ひとつずつ情景が丁寧に私の中で描かれました。 あっという間な45分でした。 ありがとうございます(*´`)

Lunaさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 分かれている章で、登場人物それぞれの想いを、演者様や音楽の皆様の表現から感じていただけたら嬉しいです…😢✨✨✨ 遠野さんのお声、お好きだと言っていただけますか…！！！😭✨✨✨emiさんにしか出せないこのお声は、emiさんがとても考えて表現してくださったお声なので…😢✨✨✨ 本当にこの度、コメ太郎さんのBGMがあったからこそ、全ての場面それぞれに良い雰囲気が漂い、美しく、切なくなったのだと思います…😢✨✨✨ あっという間の45分…！😭✨私自身も初めて聴かせていただいた時、そう思わせていただいたので、とてもありがたいお言葉です…！😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！😭✨✨✨

🤝Lunaさん 温かなコメント、本当にありがとうございます。 章立ての構成や音楽の余韻まで、丁寧に受け取ってくださったこと、とても嬉しく拝読いたしました。物語がLunaさんの中で情景として描かれていったというお言葉、制作陣にとってこれ以上ない励みでございます。 遠野という存在は、静かな痛みを抱えながらも、確かに生きている一人の人物として立ち上がるよう意識して演出いたしました。お声やコメ太郎さんの音楽がその輪郭を深め、リスナーの皆様の想像の中で物語がそっと息づいていく…その瞬間に立ち会えたことに、深く感謝申し上げます。 Lunaさんのようにじっくり向き合ってくださる方がいらっしゃるからこそ、声と音だけの世界にも広がりと奥行きが生まれます。あっという間の45分と感じていただけたこと、それが何よりの賛辞です。 そして　＃コメBGM　やっぱり最高過ぎました！サウンドトラックに泣き染み入ります。 聴いて頂き、心より、ありがとうございました。

なんて切なく…😭苦しいけど😭素敵な作品…胸がギューとなりました😭ありがとうございます！

はむちゃん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 演者様や音楽の皆様の表現で、明るさからの切なさへの流れや胸がぎゅーとなるような心情を感じていただけましたでしょうか…😢✨✨✨私も自分が書いたもの(脚本)だけを読むより、お声やお歌や音楽で色付けしてくださったものの方が、断然感動してしまう自分がいて…😭✨皆様の表現で、はむちゃんが同じように切なさを感じてもらえたことが幸せです…😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！😭✨✨✨

🤝はっむ 感想もらえてめちゃくちゃ嬉しかった…本当にありがとう。 「胸がギューってなった」って、その一言にぎゅっと詰まってる感じがして…作品を聴いてくれた時間や気持ちが、ちゃんと届いてるんだなって、すごく沁みた。切ないとか、苦しいとか、でも素敵って思ってもらえたことが、監督としては何よりのご褒美。 音だけの世界だからこそ、感情の揺れとか、言葉の間にあるものをどう伝えられるかって、演者さんも音楽チームもみんなで真剣に向き合ってた。そんな中で、はっむみたいにちゃんと感じ取ってくれる人がいてくれるの、本当に救われるし、続ける力になる。 我々が大好きな　#コメBGM も　ふんだんに入っているので、みみごこちは誇りをもっているで。 また、ふとしたときに思い出してもらえたら嬉しい。ほんと、聴いてくれてありがとう。 こころをとめるな。

公開おめでとうございます🎊そしてお疲れ様でした✨️ 各章になっていますが😭とても切ない😢💓女心(⑅•͈૦•͈⑅)と言いますか 私ほ女性向けのネット漫画をよくみます🍀*゜お声だけですが頭の中で想像֊ ̫ ֊𓈒𓂂𓏸とても素敵です✨️ ありがとうございました♡♡✨️

鈴珠さん😭✨✨✨ 各章それぞれに、演者様が様々な想いを込めてくださり😭✨音楽の皆様が感情や切なさを盛り上げてくださりました…😭✨✨✨ そして、女心感じ取ってくださりましたか…😭✨✨✨女性向けのネット漫画でしたら、きっと女心が濃厚なことかと思います…！😢✨そういう作品に普段触れていらっしゃる鈴珠さんが、この『陽だまりに廻る赤』を皆様のお声から、色濃く想像していただけたことがもう…😭✨✨✨きっと登場人物たちは切ない表情をしていたことと思います…😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…😭✨✨✨

🤝鈴珠さん 『陽だまりに廻る赤』への温かなコメント、そしてご丁寧な祝福の言葉をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。 物語を「切ない」と受け取ってくださったお気持ちが、じんわりと伝わってまいりました。章ごとに区切った構成は、それぞれの登場人物の内面が少しずつ見えてくるような、そんな歩幅で物語が進むよう意図したものでした。台詞の奥にある感情や沈黙の余白までも、想像で補ってくださったことが本当にうれしく、そしてその想像の羽ばたきに、本作が支えられていると感じています。 女性の視点や揺れ動く心の機微が描かれたネット漫画にも通じる、とのご感想も、非常にありがたく拝読いたしました。声だけで描く世界は、絵や文字のような「見えるもの」がない分、聴き手の方の感受性に寄り添う力が問われます。そのなかで、鈴珠さんの中に情景や感情の機微がふわりと立ち上がっていったのであれば、演者・音響・脚本の力が、鈴珠さんの想像力と重なり合った証のように思えてなりません。 こちらこそ、作品を丁寧に受け取っていただき、あたたかなお気持ちを届けてくださったことに深く感謝申し上げます。どうかまた、ふとした時に本作が心のどこかで響いてくれることがあれば幸いです。ありがとうございました。

鈴珠さん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、とても嬉しいです…！！！！！ 鈴珠さんのハートが温かく染み渡ります…😢✨✨✨本当にありがとうございました…！！！😭✨✨✨

何度も何度も、お気に入りの飴を舐めるようにちょっとずつ、聴かせていただきました💖 こんなに濃厚でどこを切っても美味しい作品は、これまでなかったんじゃなかったかな✨ どの瞬間にも、ぎっちりと丁寧に美味しさが詰め込まれていて、その全体のセンターを流れるパンちゃんの透明な清流が、スウッと脳内に流れてくる💖 私個人的には、人を利用するとか自分を演出するという小技は苦手なのですけど、そういう部分も人間にはあって当然なのかも🍀　そういう人間臭さを受け入れることが、地球で生きることなんだろうなあ、と思わせてくれたドラマでした💐 ありがとう✨ Congratulations 🎉

Cuminさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 何度も何度も、お気に入りの飴を舐めるように…！！！😢✨✨✨物凄く嬉しい表現ですっ…！！！😭✨✨✨ どこを切っても濃厚と思っていただけましたか…！！！😢✨実は私も今回は、いろんな登場人物のいろんな角度からの想いを、演者様から感じていただけたのではないかと思い…😢✨どきどきさせるような男女の雰囲気や若者のやり取り、真実の告白…と、空気感が違ういろんな場面を、お声や音楽の皆様の表現も含め、味わっていただけたのではないかと…😢✨✨✨ 透明な清流がスウッと脳内に…とんでもなくもったいないお言葉で…！！！私が書きたかったものを…、切なさも、情景も、女心も…、その文章を実際にお声や音楽で形にしてくださった皆様に本当に感謝させていただきたいと思います…😢✨✨✨ そうなんです…！心の声を通してリラックスした自然体を追い求めていらっしゃる Cuminさんに…「利用」「演出」というものがちらつく物語はどう映るのだろう…と思っておりましたが…😢✨そういう風に言っていただけて、心から嬉しかったです…！！！😢✨みんなそれぞれに人間臭い部分があり…、何かをきっかけに、自分を見つめ直したり、我に返ったり…そうゆうことを繰り返して、大人になったり、気づきを得たりするのではないかと…。人生全てを物語に書くことはできないので、このボイスドラマは人生の一場面なのですが…、彼女たちの人間臭さを受け入れてくださり…😭✨地球で生きることなんだろうな…とまで感じてくださり…😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！！！😭✨✨✨✨✨

🤝Cuminさん このたびは『陽だまりに廻る赤』に丁寧に耳を傾けてくださり、また温かなご感想をお寄せくださり、誠にありがとうございます。 ひとつひとつのシーンを、お気に入りの飴のようにゆっくりと味わっていただけたとのこと、これ以上ない喜びを感じております。目に見えない「声」だけの表現だからこそ、聴いてくださる方の感性にすべてを委ねるような瞬間が幾度もありました。Cuminさんが「どこを切っても美味しい」と感じてくださったこと、その言葉の余韻が心にじんわりと沁み入っております。 人を演じること、演出すること、あるいは誰かを思う中で知らず知らずに利用してしまうこと…。そうした“人間の業”のようなものをあえて描き出すことも、本作で目指した一側面でした。清らかさと濁りとが隣り合わせに存在し、それでもなお肯定されるべき命の輪郭。それは、パンちゃんの脚本が繊細にすくい上げてくださった人の輪郭そのものであり、Cuminさんのように受け取ってくださる方がいてこそ、ようやく作品が「生きる」のだと感じます。 「地球で生きること」というお言葉の響きにも、深く頷きました。まさに、この世界で誰かと関わり、傷つき、癒し、また歩いていく営みを、この物語に込めたつもりです。 こちらこそ、真摯なまなざしと優しい想像力で触れてくださったことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

好きな人には、好きな人がいる、、、 それでも、好き、、、 好いてくれる人の優しさ、、、 切ないですね😭

じゅんじゅんさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！(じゅんじゅんさんにコメントいただけるなんてっ…！😭✨) そうなんですっ…！😭✨✨✨好きな人には好きな人がいるって…正直相当辛いものがあると思うんです…🥲✨✨✨好きな人のそばにはい続けたいけど、片想いゆえに見たくないものも見なければいけない状況だったり…😢✨それでもすぐに「好き」という感情をなくせるわけではないですから…😢✨そんな中、自分を好いてくれる人の優しさに甘えてしまうこともあるのかもしれません…😢✨ 演者様や音楽の皆様、監督の表現に切なさを存分に感じてくださり…！😭✨皆様の表現が報われることと思います…😢✨✨✨ 本当にありがとうございました…！😭✨✨✨✨✨

🤝じゅんじゅんさん このたびは『陽だまりに廻る赤』に耳を傾けていただき、ご感想を届けてくださり誠にありがとうございました。 たったひとつの感情が、誰かの心に触れたとき、それがどれほどの優しさや痛みを孕むのか。じゅんじゅんさんが綴ってくださった「それでも、好き…」という言葉の奥に、作品に込めた繊細な感情の揺らぎを深く受け取ってくださったことが感じられ、胸が温かくなる思いです。 報われない想い、すれ違いのなかにある静かな優しさ、そして、それを抱えたまま立ち尽くす人の心情。こうした“声にならない心の声”こそ、音だけで描くボイスドラマというかたちで、丁寧に掬い上げたいと願いながら制作を重ねてまいりました。 じゅんじゅんさんのお言葉の一つひとつが、この物語の小さな灯にそっと寄り添ってくださっているようで、監督としてとてもありがたく、また励まされる気持ちでおります。 切なさを知っている人の優しさが、またどこかで誰かを救いますように。 改めて、心よりありがとうございました。

公開おめでとうございます✨😁 章ごとに分かれていてすごく聞きやすかったです😁 そして皆様のお声や言葉BGM 音楽 余白 皆様の表現により 世界観が見えて引き込まれていきました！ 赤 毒 いう色が私には個人的に印象的でした (イヤホン推奨を私1人家事時間に爆音で聞いてしまいました🙇‍♀️) 素敵な作品を皆様本当にありがとうございました✨

きよみさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 章ごとに分かれていることが、家事のお供に聞きやすく思っていただけたのならとても嬉しいですーっ😭✨✨✨ 演者様の素晴らしいお声😢✨、そして言葉にも注目してくださり…😭✨、BGMや音楽も味わっていただき😢✨、監督の『余白』による世界観😢✨、引き込まれたと言ってくださり😭✨皆様の頑張りが報われることと思いますっ…！😭✨✨✨ 『赤い毒』を印象的と思っていただけて…😢✨作品にインパクトを残したかったのでとても嬉しいですっ…😢✨✨✨ (爆音であの作品がきよみさんのお宅中を埋め尽くしたなんてーっ😭😭😭✨✨✨) こちらこそ😭✨お忙しい中、コメントをのこしくださり😭✨本当にありがとうございました…！！！😭✨✨✨✨✨

🤝グイキヨ このたびは『陽だまりに廻る赤』を聴いてくれて、あたたかなご感想を本当にありがとう。 日々お忙しい中での試聴、しかも“爆音”で家事中に耳を傾けてくれて、めちゃくちゃ嬉しいわ。 章立ての構成や「余白」を感じてくれたとの言葉にも、監督として、励まされる思いやわ。限られた時間の中で、物語に没入しやすい流れや密度を意識して編集を重ねてきた点が、こうして届いたことに心から感謝したい。 「赤」や「毒」という色彩や感情が印象に残ったという感想も、まさにこの作品に込めた核心のひとつにふれてくれていて、とても感慨深いなって思った。 人の心に潜む熱や棘を、どうすれば“音だけ”で描けるか。演者の皆さまの息づかいや、音楽・効果音のひとつひとつに助けられ、ようやく成り立った世界観だった。 この作品が、グイキヨの日常のひとときに寄り添えたのであれば、これ以上の喜びはないし、グイキヨも洗練された化粧品やアクセサリーをupしてるから、「綺麗」に対する意識が伝わってきて、この作品をどう思ったか、感じたか、すごく気になったわ。たくさんの恋の想い出に、たまに浸っていただければ。 ほんまに、心より、ありがとう。聴いてくれて、すごくうれしかった。

阮文さん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 阮文さんがくださったスターのきらきらとした輝きがまぶしくっ…！😢✨✨✨Xにコメントしてくださったこともめちゃくちゃ嬉しかったですっ…😭✨✨✨(実は今の私の立場でいうと、主…に関しては私も阮文さんと同じ思いの部分もあります…😭✨) 本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

パンちゃーん✨ どういたしまして😌

🤝阮文さん このたびは『陽だまりに廻る赤』へスターをお贈りくださり、心より御礼申し上げます。 一つひとつの輝きが、作品を照らす灯のように感じられました。 お寄せくださったコメントも拝見し、そのお心に深くふれた気がいたしました。ほんの短い言葉であっても、そこに込められたお気持ちはとても温かく、そして真摯に受け止めております。 パンちゃんがご返信の中で触れられていた“主”にまつわるご感想 実のところ、創作の過程でも、まさにそこは大きな問いでもありました。 「主人公」であることの意味、「脇役」であることの尊さ、そのどちらにも重さがあり、また、その境目はとても曖昧で、時に残酷なほど揺らいでいく…。 阮文さんが感じ取ってくださったまなざしが、この作品に宿したかった“影の輪郭”そのものでした。 あたたかなご支援、そして目に見えないところでのまなざし、本当にありがとうございました。

さわろう監督🎞️✨パンちゃん先生✨ 演者の皆さま、そしてドラマに欠かせない「見えてくる」音で創られた音楽。素晴らしい作品に触れさせていただけたこと、とても幸せです💕🥹 　 先のご配信でおっしゃっていた「余白」について。 誰かによってクリエイトされた作品というもの。それはボイスドラマだけではなく、映像でも音楽でも絵画でも写真でもですが、全ては余白あってこそ生きるものだと思っています。 そこに妥協せず貫かれた潔いスタンスは、比べたり評価されたりする次元のものではないようにも思います。 創り手からリリース（手放）されたものは、受け取り手の中で様々に変化しますが、少なくとも私には、画が見えてくるこのドラマが、言葉の隙間に入り込んでくるこのドラマが、大好きです。 やっぱりパンちゃんの描く世界は美しいんですよね〜😍 改めてそう思わせてくださった、声の素晴らしさ。音楽の素晴らしさ。 そして編集の素晴らしさ。 本当にありがとうございました💐✨

Heartyさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 演者様の極上のお声、そして音の女神であられるHeartyさんからのお言葉『見えてくる音で創られた音楽』、そのようなありがたい皆様の表現でこのボイスドラマはつくられているんだと、改めて感謝させていただきました…😢✨✨✨ また、監督が大事にしてくださった『余白』へのHeartyさんのお考えや思いがとても芸術的で…、思いを馳せさせていただきました…。もし私が監督なら貫く度胸がないかもしれません…、それに対し絶妙に『余白』を表現してくださった監督…。本当に感謝の念に堪えません…！ そして何よりHeartyさんが、このドラマを大好きと言ってくださることが心の底から嬉しく…！😢✨✨✨私も、自分なりの美しさを描きたい時、自分の世界に入り込んで、没入しながら書かせていただくんですが…、書く前に一呼吸置くイメージが、弾く前にピアノの鍵盤に指を置くイメージなんです…😌🎹✨✨✨ 素敵なコメントをくださり本当にありがとうございました…！！！✨✨✨✨✨

🤝Hearty様🎵 このたびは『陽だまりに廻る赤』への心あたたまるご感想をお寄せくださり、本当にありがとうございました。 「余白」にまつわるお言葉に、深く頷きながら読ませていただきました。 語られないこと、映されないもの、演じられない感情。それらが残されたままに存在することで、受け手の内側に“絵”が立ち上がってくる。その過程にこそ、表現の醍醐味があると信じております。 作品を手放すとき、創り手が「信じて託す」ことができるのは、まさにHeartyさんのような方に、丁寧に、柔らかく受け止めていただけるからこそです。 比べることも競うこともない場所に、美しさは息づいている。その視点で本作を見つめてくださったこと、言葉に尽くせぬほど感謝しております。 音楽の表現が「見えてくる」とお感じいただけたことも大変嬉しく、まさに本作のもう一つの軸でもありました。音が、映像のない世界に奥行きを与え、声がその輪郭を描いていく。その精緻な関係性を、ここまで言語化していただけたことに、演者・作曲者・音響すべての面々がどれだけ励まされることかと思います。 パンちゃんの物語世界を「改めて美しい」と感じていただけたこと、そしてその美しさの輪郭を照らす編集や演技の力までも汲み取ってくださったこと、 たくさんの「気づいてくださったこと」が、そっと救いのように胸に沁みました。 こちらこそ、本当にありがとうございました。 Heartyさまの美しい、美しすぎる歌声をこころに流しながら、拝読させて頂きました。 またいつか、どこかで、声の余白の中でお会いできたら幸いです。

普段2倍速でスタエフもYouTubeも聴いている私ですが、ＶＣＣに関しては全て1倍速できいております。 その中でも、この作品が1番、1倍速で聴かなくてはならない作品だと思いました。 この場で言うことでは無いのは承知ですが、1倍速で聴くべき作品No. 1です。 書店員エプロンが、瞳を通して心臓に滲む。 その素敵すぎる表現が、鼓膜を通して脊髄に滲みます😂 さて、陽だまりに廻る赤とは何か考えてみました。 毒と表現される場面がありましたが、毒とは何か。 自己肯定感のために若者を誑かす火遊びか。 有岡の好意に好意で返せないと自らを責める良心か。 それとも有岡の好意を利用する歪んだ優越感か。 失恋した遠野に「綺麗です」と伝えた、無垢な埴の言葉は、遠野を女性性に縛る承認依存の呪いだったのか。 遠野に関して言えば、どんな境遇になっても、自分の人生の主人公は自分だと言い切れない弱さ、自信のなさが根本的な毒なのではと思いました。 この物語を通して、 一見、毒に見えないものが毒になり得ることを再認識させていただきました。 その上で 脇役を毒と捉えた遠野と 脇役に徹する事を、自らの存在意義として捉え、そんな主人公もあってよいと肯定し、毒を薬に変えられた遠野夫の対比が印象的です。 一見些細な事象が毒として人を蝕む世の中ですが、物事を多面的に捉え、毒を薬に転じ、強く生きていきたいと思います。 最後に改めて。 たったの4分の短縮すら惜しみ、間や曲、セリフの一つ一つを大切にされた姿勢に敬礼🫡 大変お疲れ様でした❗️

りきゅうさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ りきゅうさんの貴重なお時間をいただいた1倍速へのお言葉…🙏✨監督が込めてくださった思いがきっと報われることと思います…！！！😢✨✨✨ 瞳を通して…そんな表現まで丁寧に拾っていただけるとはもう本当に幸せ過ぎまして…。まさかの鼓膜を通して脊髄にまでーっ😭✨✨✨ そして…『陽だまりに廻る赤』とは『毒』とは何か、このように深く深く考察していただけることの喜び…。 確かに『自己肯定感』…😌一度自分に「綺麗」と言ってくれたことがある子なら、また自分を『綺麗』と肯定してもらえるのではないか…😌どきっとしてくれるのではないか…😌 好意には返せないけれども、叶わない恋をしている虚無感を埋めてくれる、安心できる相手…。「利用するの」と開き直るように自身の心に言い聞かせることによって、いっそ自分のその申し訳なささえも誤魔化そうとしている感じでしょうかね…。あえて歪んだ優越感を抱き、恋の虚無感による自身の心を守ろうとしているとも言えます…。 『遠野を女性性に縛る承認依存の呪い』とはっきり言語化してくださったことにもしびれました…！！！実は小説の原作は、もともとは『美への執着』というテーマも含まれていたものでしたので…！！！(『美への執着』は全然悪いことではない、むしろ女性を前向きにさせる作用もあるかと思いますが、方向によってはあまりよろしくないことにもなりかねない問題ですので…)

「どんな境遇になっても、自分の人生の主人公は自分だと言い切れない弱さ、自信のなさが根本的な毒」…！！！確かに…この言語化にもめちゃくちゃしびれさせていただきました…。要するに、彼女は自分のことを一番に考えることができない、命(子)に関わるほどの責任をおってしまったんですね…。まぁそんな境遇でも、あっけらかんと自分の人生を生きられる方は、確かに精神力が強い方かもしれません…！🥹✨自信は努力の結果だとも思いますので…、これから彼女が自分に対して努力できる時間が増えて、もう毒におかされない心を維持していって欲しいです…😢✨✨✨ 『毒に見えないものが毒になりうる』…本当にそうですね…。 確かに旦那さんは、疲れちゃってるように見える事実をからかうようにそのまま伝えただけで、「こんなに可愛いちぃちゃんがいるんだから脇役に徹する人生もいいじゃん！」みたいな感じで、脇役の人生を肯定してるんですよね🥹遠野さんが抱いた『脇役への毒』は、旦那さんにとっては『肯定の薬』だったと…深い考察を…本当にありがとうございますっ…！！！ 私も物事を多面的に捉えることは大好きです…！！！！！ 監督へのお言葉も…🙏✨ 本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨✨✨

🤝りきゅうさん🧞‍♂️ コメントを拝読し、その行間に込められた眼差しと深い洞察に、胸を打たれました。 まず、「1倍速で聴かねばならない作品」として受け止めてくださったこと、心から光栄に思っております。監督としてこれ以上の喜びはありません。 物語に刻んだ“毒”というテーマに、ここまで丁寧に向き合い、かつご自身の言葉で問い直してくださったことに、敬意と感謝を申し上げます。 自己肯定感を求める心、誰かに好かれることに伴う責任、無垢な言葉が孕む呪い。それらを一つひとつ抽出し、遠野という存在に宿る曖昧さや不確かさに目を向けてくださったことで、物語がまた新たな視点から光を浴びたように感じております。 「毒と見えないものが毒である可能性」そして「毒を薬に変えうる視点の力」。 まさにこの物語が問いたかった軸を、深く受け取っていただきました。 遠野とその夫の対比も、陰陽ではなく、互いに照らし合う関係として見ていただけたことがとても嬉しく、また、これこそが“視点”という薬であると感じました。 間や曲、台詞のひとつひとつに時間と呼吸を注いだことにも、目を留めていただきありがとうございます。編集という営みは、時に“削る”ことよりも“残す”ことのほうが難しいもので、その選択に対して敬礼を贈っていただけたことに、静かに深く、頭が下がる思いです。 またどこかでこの物語が、聴いてくださった方の中にそっと息をし続けていけたなら、それは何よりの幸せです。 素晴らしいご感想を、本当にありがとうございました。 このイベントに一緒に作品を投じ合えたこと、最高の想い出です。 戦友です🧞‍♂️

さわろう監督🐺パンちゃん🐼 出演キャストの皆様、公開おめでとうございます😭👏✨✨ 今年も御二方のコラボレーションで作品を拝聴させて頂けることが出来て幸せです🥹🙏 パンちゃんの脚本の一つ一つが細やかで丁寧で美しくて…👏😭さわろう監督の温かい編集と演出が…👏😭登場人物の相関図を復習しながら拝聴しておりました🥹 乙女心…女心…恋心…沢山の感情、心情…が織りなす物語…胸がギュッとなったり、震えたり…さまざまな、言葉にならないものが…たまらなく切なくて😭✨✨ キャスト様の演技、お声色、も…言葉にならないくらいの素敵さで包まれており🥹✨✨ さあちゃん、akkiさん、コメ太郎さん、楽曲も本当に素敵で😭✨✨ 切なくて美しもあり、色鮮やかな作品でした😭👏✨✨ ボイスドラマというのは映像がない分、表現が難しい…。 特に心の声だったり、心情でしたり、音声だけでどれだけ伝えられるか…。作品に触れたからこそ感じられるさわパンコンビのボイスドラマ🥹✨✨沢山の想いが詰め込まれてて…本当に素敵でした😭✨✨ 章に分けられている物語が私は個人的に好きでして🥹✨✨概要欄も、眺めさて頂き🥹✨✨ 十歳の僕が見ていたものは 幻か、陽だまりか…ここのフレーズがまた、たまらなく好きです😭👏 切なくて美しいものに触れたいです！なので、また触れにきます🥹✨✨さわろう監督、パンちゃん、出演キャストの皆様、音楽関係者の皆様、ありがとうございました🙏

tanaちゃん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 今年も無事にコラボレーションを実現させていただくことができたよぉぉ😭😭😭✨ 脚本にも温かいお言葉をくれて嬉しいよ…😭✨相関図を復習してくれて…！😭✨ 乙女心から始まりたくさんの感情を感じ取ってくれて、救われるよ…😢✨✨✨(私はtanaちゃん脚本の恋蜜のお友達の女の子の切なさをいまだに思い出すよ…😢✨✨✨) 私も、キャストの皆様の演技や声色が、心の底からたまらなくて…😭✨✨✨ 音楽の皆様の力も本当に偉大だな…って思ったよ…😭✨✨✨ ボイスドラマ…音だけで伝える難しさ…😭✨特に私の作品は心の声が必要不可欠みたいなところがあって、多いから…😭✨それを皆様の表現でこんなにも…🙏✨✨✨ 章を😭✨場面展開も多く😭✨分かりやすくしてもらえたありがたさ😭✨ 『十歳の僕が…幻か、陽だまりか』のフレーズは、私もああいうキラキラしたものを回想するシーンや『幻』という言葉、『陽だまり』という淡い春を思わせる言葉が好きだったりするから😭✨そう言ってもらえて本当に嬉しいよ…！😢✨✨✨ 皆様の表現が詰まった切な美しいものに触れてくれて😭✨本当にありがとうーっ😭✨✨✨(追記だなんて😭✨もうじゅうぶんいっぱいお気持ちいただいたよーっ😭✨✨✨)

🤝tanaちゃん この度は『陽だまりに廻る赤』を丁寧に受け止めてくださり、そして温かなご感想を届けていただき、心より感謝申し上げます。再びこの“さわパン”コンビの物語に触れていただけたこと、とても嬉しく思っております。 物語の奥に流れる乙女心や女心、そして言葉にならない感情の揺れ―それらに寄り添いながら耳を傾けていただいたこと、本当にありがたく思います。一言一句に宿るパンちゃんの繊細な筆と、それを支えてくださった出演者の皆さまの表現力の賜物です。 相関図を見返しながら聴いてくださったとのこと、細部への想像を重ねてくださった姿勢に、胸が熱くなりました。音だけで描く世界は難しさもありますが、だからこそ余白や間、ひとつの声色の重みを大切に編んできました。 音楽に触れてくださったことも、本当に嬉しいです。さあちゃんさんのエンディング曲、akkiさんの挿入歌、コメ太郎さんの劇伴─いずれも物語の感情線にそっと光を差すような、まさに“陽だまり”のような存在でした。 章仕立ての構成や概要欄の一文にも目を向けていただけたこと、細部へのまなざしに感謝しかありません。「幻か、陽だまりか」という問いは、作品全体を貫く小さな祈りのようなものでしたので、そこに共鳴いただけたことが何よりの励みになります。 また、切なくて美しいものに触れたくなったとき、ふと思い出していただけたなら、それだけでこの物語は報われます。 tanaちゃん、本当にありがとう。3年連続ご一緒できたこと、光栄です。 今年は「大人の文化祭」ではなかったけど、同志であることには変わりない。 モーリスマインドで、何度も立ち上がりたいと、そう思ってる。駆け抜けよう！！

※一部変更してしまったので、再投稿です🙏すみません💦 さわろうさん✨パンちゃん✨ 公開おめでとうございます!! 文字で読んだ時の印象と、こうして音声としてお聴きした際の印象が、ワタシの中で全く違うものとなりました！ 埴くん、遠野さん、真子ちゃん、有岡くんにVoiceが入ることでこんなにもキャラクターがキラキラするなんて!! もちろん野久保くんや鹿さん、あかねちゃんや◯◯ちゃんもです✨ リアルで繊細な表現が流石パンちゃんだなぁ✨と圧巻でした！ 本屋さんだったり、カラオケ屋さんや大学のキャンパスなど、その情景を音声化するってとても難しいことなんですよね。 でもさわろうさんはうまく表現ができている。素晴らしいと思いました👏✨ あとはさあちゃんさん、akkiさんの楽曲とコメ太郎さんの音楽が素晴らしい❢作品をより華やかに、豊かに、歌や音楽の力って素晴らしいと思いました！！ あかねちゃんと◯◯ちゃん。 二人の演じ分けはとても楽しかったです‼️ またどこかの作品でご一緒してくださいね(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+ この度は本当にありがとうございました！！！！🌿✨

ミントちゃーん😭✨✨✨ たくさんのコメントを😭✨ありがとう…！！！😭✨✨✨ 確かに…😭✨書かせていただいた私も、まさかこんなにキャラクターを煌めかせながら、想像以上の声色で皆様に表現していただけるなんて…と思わせていただいたよ…😢✨✨✨ リアル😭✨繊細😭✨嬉しいよ…😭✨(今回ふと思ったのは、本当に100パーリアルに起こりそうな展開なら、シカヘル夫さんはもっと短い言葉で余計な一言を放っただろうし、埴くんは最後に遠野さんに何も言えなかったかもしれない…でも私なりにリアルそうな中に、ボイスドラマとしての夢を入れさせていただいたよ…😭✨✨✨) 本屋、カラオケ、キャンパスの情景を…なるほど…！！！監督ありがとうございます…！！！😭✨✨✨ そして本当にさあちゃん、akkiさん、コメ太郎さんの表現のお力で、聴いてくださった方のお気持ちが上がったり、感情が昂ったり、心底浸ったりと…本当に素晴らしいと思いました…！！！😭✨✨✨ そしてミントちゃんは本当に上手いよ…！！！😭😭😭✨✨✨✨✨その表現力をぜひ好きなことに大爆発させて欲しい…！！！😭😭😭✨✨✨✨✨ いつでもご一緒させてね…😭✨✨✨ 本当にありがとうーっ！！！🥹✨✨✨✨

🤝ミントちゃん この度は『陽だまりに廻る赤』に出演いただき、、また細やかで心のこもったご感想をお寄せくださり、本当にありがとうございます。 文字で触れていただいたときと、音として聴いていただいたときとで印象が大きく変わったというお言葉、とても嬉しく受け止めております。まさにその「差異」を感じていただくことこそ、今回の、ひだあか に込めた一つの大きなテーマでした。 キャラクターたちが声によって生き生きとしはじめる瞬間、その立ち上がりを、一人ひとりの演者さんが丁寧に息づかせてくださったおかげです。そして、それをあたたかく受け止めてくださったことに、心から感謝申し上げます。 情景の音作りにも言及いただき恐縮です。日常の音と物語の温度が溶け合うような設計を目指し、細部まで試行錯誤した点でしたので、気づいていただけたことが本当にありがたく思います。 音楽についても、さあちゃん、akkiさん、そしてコメ太郎さん、それぞれのアプローチで世界に厚みと彩りを与えてくださいました。音の重なりが感情の層を広げていく、まさにその力を実感しました。 あかねちゃんとちぃちゃん、二役での演じ分け、本当に最高でした。ミントちゃんを贅沢に使いすぎという周りからの言葉もある意味、ミントさんの秀逸さを物語っています。監督として何よりの喜びです。 「＃自転車斜めに停めないでよ」選手権がひそかに行われております。それくらい一言の華が素晴らしい。また、どこかの物語でご一緒できることを心から願っております。 ご出演、そして素敵なお言葉の数々、本当にありがとうございました。 ミントさんは最高の声優です。

しゃちょーさん😭✨✨✨ 重ね重ね、本当に嬉しいです…！😢✨✨✨ 演者様や音楽の皆様と、青い鳥を愛でさせていただきたいです…！😭✨✨✨ 本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

しゃちよーー 青い鳥🦜ありがとねーーーーー さんきゅーーMAXでぇーーーす ぽいぼいぼ、🎵今井でした (本当に嬉しいです)

素敵な世界観を味あわせて頂き勉強になりました🤗 声をあてて頂いた方が、それぞれのキャラクターとドンピシャで物語をより素敵に彩ってくれたと思います🤗

しゃちょーさん😭✨✨✨ この度はコメントをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ 素敵な世界観とのお言葉が本当に沁み入ります…😢✨これも、演者様や音楽の皆様の表現の素晴らしさあってこそだと心から思います…！😢✨✨✨ 皆様のお声とキャラクターがドンピシャとのお言葉もとても嬉しく…😭✨✨✨さわろう監督は本来ならば女性を惑わす役(前作はそうだったんですが😭✨)や『ぶちかましたろか』で演じられてるお役が合われていることは承知の上で、今回はこのように惑わされる役を演じてくださりました…😭✨✨✨ コメントをくださり本当にありがとうございました…！！！😭✨✨✨

🤝しゃちょーどの この度は『陽だまりに廻る赤』に耳を傾けていただき、温かいコメントまでお寄せくださり、誠にありがとうございました。 世界観についてそのように感じていただけたこと、何よりうれしく、身の引き締まる思いです。 登場人物たちの機微や背景をどう描けるか、聴いてくださる方の想像の余白を大切にしながら紡いだつもりでしたので、そうした部分に寄り添っていただけたこと、本当に励みになります。 キャラクターと演者の声がぴったりだったとのお言葉も、関わってくださった皆さんへの最高の讃辞です。 声と音楽が織り成す表現の力によって、物語は何倍にも鮮やかに広がるのだと、制作を通して改めて実感いたしました。 今後の活動にもつながるような、深く温かなお言葉をいただけて、心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。

ミントちゃん😭✨✨✨ この度は、明るいあかねと可愛いちぃちゃんを表現してくださり😭✨本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨ 他の演者様や音楽の皆様にいろんなドキドキをいただけた中で、ちぃちゃんのお声は本当にハッとさせる効果がもの凄かったよ…😢✨✨✨聴いてくださった方も驚いてくださったよ…！😢✨✨✨ 本当にありがとうーっ😭✨✨✨

となちゃん😭✨✨✨ この度はキャンディをくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ きっと普段ボイスドラマを聴く習慣ないだろう中で🙏😭✨耳を傾けてくれてありがた過ぎるよーっ😭✨✨✨演者様方、めちゃくちゃ上手いよね…😭✨お歌もBGMもめちゃくちゃ素敵なものを作られてて…😭✨となちんみサワーのサワー監督の編集も凄いっす！😭✨笑 本当にありがとうーっ😭✨✨✨

🤝となぴっぴ🍊 キャンディまでありがとう。本当に嬉しい。 普段ボイスドラマを聴く習慣があまりない中で、こうして耳を傾けてくれたこと、ホンマに嬉しい。 まさかあの時代、ボイスドラマをつくるなんてって思ってたけど、この作品が少しでも心に響いていたら、それが何よりの励みになるわ。 ホンマにありがとう。 となちんみさわー　またやりたいなぁ！ほんで、また語りたい✨✨ おやつ先生作品、きっと、賞とるで🏆

りさちゃん😭✨✨✨ この度は青い鳥をくださり😭✨このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ VCCでご活躍のりさちゃん…🙏✨『陽だまりに廻る赤』の演者様や音楽の皆様の表現で、それぞれの登場人物にいろんな感情の滲みを感じていただければ…🙏✨ 本当にありがとうございました…！！！😭✨✨✨

🤝りささん 『陽だまりに廻る赤』に触れてくださって、本当にありがとうございます。 VCCでご一緒させていただいている中で、こうして届けた物語に反応いただけたこと、とても嬉しかったです。 青い鳥も…本当にありがとうございました。作品へのエールとして、心に染みました。 演者さんたちの声や、音楽の一つひとつが丁寧に響いて、人物の輪郭が静かに立ち上がってくるような そんな感触を声優さんの演技から受け取ってもらえていたら、とても幸せです。 また別の物語で、もしどこか交わることがあれば、改めてよろしくお願いします。 今回、耳を傾けてくださって、本当にありがとうございました。

ざっきーさん😭✨✨✨ この度は、有岡という真子を支える役を表現してくださり本当にありがとうございました…！！！！！ 有岡があまりにいい人で、それがざっきーさんのお声からふんだんに滲まれていて、聴いていただいた方々から有岡人気が凄いです…！！！😭✨✨✨✨ 有岡の「俺は店員じゃねぇ！」のざっきーさんにしか出せないノリのお声が好き過ぎます…！！！😆😭✨✨✨ いい話と受け入れてくださり😢✨✨✨本当にありがとうございましたーっ😭✨✨✨

🤝たいるん 有岡を演じてくださって、本当にありがとうございました。 あの誠実さと、ちょっと抜けたところのある人間味が、ざっきーのお声で生きたと思っています。 真子にとって、そしてこの物語にとって、有岡という存在がどれだけ「救い」だったか…。 それを声でちゃんと伝えてくれたからこそ、聴いてくれた方の心に残ったのだと思います。 ざっきーが好きなセリフといってくれた「ホットとかかなりめんどくせーぞ！」のひと声で空気を一転させられる演技、さすがでした。 ただ優しいだけじゃない、ちゃんと自分を持ってる有岡像が、そこにありました。 真子の孤独を、言葉ではなく空気で包んでくれたような…そんな有岡を共につくってくれて、本当に感謝しています。 有岡人気がすごすぎるので、監督としてすごくうれしいです。 またSNZでドラマ祭出れて本当によかったです。

MASAKIさん😭✨✨✨ この度は早々に聴いてくださり、コメントをくださり、このボイスドラマに携わらせていただいた者の一人として、本当にありがとうございました…！！！！！ ハートをくださり、心から嬉しいです…！😭✨✨✨ そしてMASAKIさんが『ひだあか』の CMを…！というお話を伺いまして…😭✨✨✨ お忙しい中、本当にありがとうございます…！！！😭✨✨✨✨✨

🤝MASAKIさん 聴いてくださって、そしてあたたかいリアクション、本当にありがとうございます。 そのうえで「ひだあか」のCM案まで思いを馳せてくださり感謝です。 CMにしたいと思っていただけたこと、それは何よりのご褒美です。 誰かの心の中に、この物語が映像のように残ってくれるなら、こんなに幸せなことはありません。 心から、ありがとうございました。