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talk session#43『サブスタンス』

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〈生活と映画〉は、日々の生活のなかで映画を観、映画を楽しみ、映画を語るためのトークプログラムです。 talk sessionでは、木津毅と逢坂文哉がふたりで話します。 第43回は、コラリー・ファルジャ監督作『サブスタンス』について。 『サブスタンス』 https://gaga.ne.jp/substance/ 〈生活と映画〉2024年ベスト販売中です! https://note.com/seikatsutoeiga/n/n506710324555 #生活と映画 #映画 #サブスタンス #コラリー・ファルジャ #CoralieFargeat
2025年5月26日
コメント(3)
Kay(ケイ)
木津さん、逢坂さん、こんばんは。 木津さんって、カタカナ略語お嫌いなのですね。私は逢坂さんと同じくIT業界におりまして、しかも木津さんと同じくカタカナ略語嫌いなのですよ。ですから、ITの世界で、日本語にすればいいのに英語をカタカナのまま持ってきて更に略して読むという慣習に辟易しております。 さてさて。サブスタンスに関して。ルッキズムについては、男性から女性を見る目は、どうしても、内面化どころか、外側にも溢れているため、それを避けることは非常に困難だったりします。特に日本社会では。25を過ぎると、オバサンと呼ばれ、35を過ぎると婚期を逃したと言われ、45を過ぎると、綺麗でいたいと思うことすら痛いと言われ、綺麗で若ければ周り中の男性の性欲の対象とされ、綺麗でも35を超えている独身女性は馬鹿にされ、憐れまれ。 男性は、違うんですよ。男性は、仕事や遊びや人間関係や、人生を楽しんでいると、若いときハンサムじゃなかったとしても顔つきが良くなってくるし、そこそこ鍛えさえすれば、年とってもかっこよくなったりするし。何より、女性はやはり、更年期を迎える、つまり41代になって、子どもを生めなくなると、あからさまに性を否定されます。性欲なんて持っているのは気持ち悪いと思われる。だから、ゲイの方たちのルッキズムとはまた少し意味が違うかもしれないと思います。女の子は3歳からもう、見た目で勝ち負けを気にしているし、それで精神を病む若い女性は数知れません。整形中毒も、まぁ、これはゲイの方々にもいらっしゃるかもしれませんが。 ですから、ファルジャ監督がサブスタンスの構想を練る上で、男性を無視して、女性の個人的な思いを凝縮していったこと、それをでも痛いまま、受け入れてもらうためにある意味痛すぎるくらいの過剰な演出をしたのも、分かる気がするなぁと思いました。
2025年5月26日
いいね 2
Tsuyoshi KIZU
Kayさん、コメントありがとうございます。 ご指摘ありがとうございます。ぼくの見解が甘く、また、話し方も軽率だったと思います。失礼いたしました。 (木津)
2025年5月26日
いいね 1
Kay(ケイ)
いえいえ、そんな、ご指摘とか偉そうなものではないです。軽率とか失礼とか思ったわけでもないです。ただ単純に、ファルジャ監督が女性のルッキズムについて映画にして、それがここまで過剰なものになったのは、世界中の女性一人一人が、どんなに成功していようと、自分より劣る男性たちの、女は若さと美しさだけあればいい、そして女は結局絶対的に男より劣るし、それくらいでちょうどいい、みたいな視線にさらされているからなのかな、と、納得しただけなのです。そこに、もしかしたら長年怒りを感じておられたのではないかなぁと。こちらこそ、生意気にすみませんでした。次回もまた楽しみにしておりますね。
2025年5月26日
いいね 1
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