#819 朗読「最後の晩餐」　原田龍一先生

主人公(原田先生)のお気持ちに、 胸が締め付けられるようです。 介護経験のない私にはどんな言葉を 重ねても足りないです、 ただただこれからの人生をどうぞ ご自分のためにと願います。 マリアさんの優しいお気持ちが感じられる朗読でした。

マリアさん🍀✨こんにちは😊 原田先生の暮らしの中から紡がれた作品は、私たちの日々の暮らしの延長線上や、未来の向こうにも感じられて、色々と込み上げるものがありますね。 　 何度か収録をし直しされたとのこと。 お声から優しさが溢れていましたよ✨🥹

Heartyさん✨ いつもありがとうございます💗 おっしゃる通りです。 原田先生の暮らしの中から紡ぎ出された作品は、とても正直で、いつも深く心打たれます。 私の朗読についても嬉しい感想をありがとうございます🥰✨✨✨ 大きな励みになります

マリアさん、こんばんは🌙 原田さんの大変な日常はご本人の配信から聞いておりますが、改めて大変な状況なんだと理解ができます。 素晴らしい朗読でした！

パパさん✨ いつもお聴きいただきありがとうございます💫 原田先生のお母様に対する愛情に胸を打たれ、何度か途中でストップしてしまいました。 愛が伝わってくる。素晴らしい内容でしたね💗✨💗

マリアさん、こんにちは☀️✨ 私は親の介護の経験はないのですが、それぞれの気持ちを想像しながら聴かせて頂きました。お2人の間に流れる優しい時間や親子の絆を感じました。 素敵な朗読をありがとうございました😌💓

akariさん✨ いつも聞いていただき、暖かな感想をありがとうございます。 私もこの作品を読みながら、お二人の間に流れる優しい時間や強い絆を感じ、胸がいっぱいになりました🌟

マリアさん😃🖐️ ご自身の経験と重なる部分があり、辛かったことや大変だったことを思い出させてしまったかもしれませんが、それでもこうして、その経験を、その時のご自身の思いをのせて朗読していただき、ありがとうございました。 まるっきり私小説にならないよう、親の入院前に書いたものなんですが、現実の親との最後の晩餐は、ほぼこの作品と同じ時間を過ごしました。 今はまだ入院直後の検査やら検査結果待ちやら、足りないものを追加で持っていったりなど、じゃっかんのばたばたがありますが、2週間ほどはゆっくりできそうです。 主人公のように、私も今後の自分の人生を、まずは日々の過ごし方を、自分を見つめ、自分と対話しながら、決めていこうと思っています。 作品とは直接関係ないことも書いて長文になってしまい、すみません🙇 ありがとうございました✨✨✨

原田先生 ありがとう　ありがとうございます🥰✨✨✨

原田先生 今日はとても大切な作品を朗読させていただき、誠にありがとうございました。　短編小説の朗読は初めてでしたが、この作品を朗読できてよかったと心から思っています。 介護の経験のある方は、きっと深く 共感してくださったと思います。 原田先生の新しい生活が、豊かに祝福されますように。ご自身にとって心地良いものでありますように。 心からお祈り申し上げます🌟