『前向きでいよう』が辛い理由。ポジティブ思考の本当の話【自愛と脳科学】

ちょっとした変態(笑) すごく気分が軽くなりました。 夫に深く傷つけられ続けている私(不倫されよそに子供を作られたあげく、家を追い出されて、生活費も止められ、離婚裁判まで起こされています)。 怖くて辛くてつい条件反射のように「これも未来が良くなるための試練」とか「こんな時こそ笑顔で」とかこじれたポジティブを求めてしまいます。 だって、辛い感情を認めて受け止めるのって、すごーーーくしんどいですよね。 でも私が認めてあげないとダメですよね。全部私だから。私が私の感情を拒否しちゃダメです。頭では分かる…。 辛い気持ちになるとユミさんのお話を数話まとめて聞きます。 ユミさんの声とお話のおかげで、思考ぐるぐるの頭にちょっと隙間があいて、自分を少し俯瞰で見れるようになります。 ユミさんに感謝です。

かわちさま✨ こんばんはです😊 きっと波のように、「苦しさ」と「あんまり考えないでいい時間」を、繰り返してる状況になってるのではないかなと思います。 こんなにつらいの、受け止めるのすごーーーーくしんどいの、当たり前です😢 でも、この感情に向き合おうとしたり、乗り越えようとしたりしてるの、めっちゃすごいです！ もしかしたら、人生自体が、生涯をかけたおおきな『瞑想🧘』かもしれません。 「つらいー苦しいー！気づく、気づきとジャッジを手放すー」 って感じでしょうか。 ポジティブな言葉は、その時の状態によって良し悪しですが、 あえてお伝えすると、 一連の出来事のことが終わった先に、かわちさんの穏やかな幸せが必ず待ってるので、 わたしも乗り越えるの応援してますね🌱