売らなくて良い

私は会社員時代、セールスの経験があります。 まずは相手との会話の中で、日常的な話から入ることを意識し、その後、相手が抱えている困りごとや悩み（顕在意識）を丁寧に聞き出し、問題を明確にしたうえで、解決につながる提案をしていました。 ただ、「売る」意識が強すぎると、相手に「売りつけられている」と感じさせてしまうこともあるため、そこは常に注意していきたいと思っています。 ありがとうございました😊

昨日の壁打ちの続きだろうと勝手に思いながら聞いてました。 ありがとうございます。 営業ォした事も教わった事もないのですが、まずは仲介やお客様を探す時は聞いてみることに徹してみます。

今日のお話は加盟店さん探しの際のマインドセットだったと思いますが、私はどちらかというとLPを見たお客さんから問い合わせがあったとき、うまく対応できなかったらどうしようとか、そっちのほうで身構えてました。しかし、そっち側も成約取れたら儲けもん、くらいの感じで武装せずに気軽にやっていけば、肩の力が抜けてうまくやれそうな気がしてきました。気付きを与えていただき、ありがとうございました(^^)

相手の状況を聞いて、相手の困っている事を解決する提案を聞く、これがエッセンスだと分かりました。 Web広告で集客してみるのも、まさにこれだと気付きました。 やってみます！

相手の話しを聞いてみる まさにマーケットインの思考ですね プロダクトアウトしようとするから 営業が苦手、になる

売らなくていい、なるほどと思いました！ 相手に聞けばいいんですね。相手の状況、興味を持っていること、困っていることを聞く。 売り込まないでいいのは、とても楽になった気持ちです。変な心配ばかりしてました。

営業はマインドセットしだいだなと感じました。売らなくていい！聞くだけはラクになりました。ありがとうございます☆

相手の状況を聞いて、お困りごとを解決していく。売らなくて聞くことから始める。 相手のことを知るのは大事ですね！ 色んな方のお困りごとを聞きまくったら良い商品ができそうです！

×売る　◯聞く 売ろうとするから自分が身構え、相手も身構える。売らなくていいと思うと、肩の荷がおりる、自然体でいい。 ■基本 相手の状況を聞く 困りごとを把握 困りごとを解決するものを用意