【FiNANCiE公式モデレーターの役割とは?】ダンスが考える「来たくなるコミュニティ」の作り方
<要約>
今回は、FiNANCiEの公式モデレーターとしての役割について真剣に考えてみました。モデレーターの役割を3つに定義し、特に「コミュニティの活性化」に焦点を当てて深掘りします。「来たくなるコミュニティ」に不可欠な「安心感」「関われている感覚」「情報を追えている感覚」という3つの要素を、どうやってデザインしていくか。その具体的な施策として、ライブ配信の活用法についても語ります。
<ダンスが考えるモデレーターの3つの役割>
FiNANCiEの公式モデレーターとして、実際に何ができるのか。オーナーさんが求める役割を理解した上で、自分なりにモデレーターの役割を考えてみました。現時点では、以下の3つがあると考えています。
①コミュニティの活性化
②オーナーのサポート
③トークンの価値向上と役割の共有
③はモデレーターの範疇を超えるかもしれませんが、トークンの目的や価値をメンバーと共有していくことも含めて考えていきたいです。
今回は、特に「①コミュニティの活性化」について深掘りします。
<「来たくなるコミュニティ」に必要な3つの要素>
コミュニティの「活性化」とは、「メンバーがまた来たくなる」状態だと考えています。では、どうすれば「来たくなるコミュニティ」が作れるのか。僕自身の経験から、そこには3つの共通点があると感じています。
①安心感がある
大前提として、その場に安心感があること。価格の話ばかりで殺伐としていては、誰も来たくなくなってしまいます。
②関われている感覚がある
情報を受け取るだけでなく、「自分も関われている」という当事者意識が持てること。書き込みへの返信や企画への参加といった「関わりしろ」が、自発的に参加したくなる動機に繋がります。
③情報を追えている感覚がある
コミュニティの話題に「ついていけてない…」という置いてけぼり感は、参加者が離れる原因になります。常に情報をキャッチできている感覚も非常に重要です。
<具体的な施策としての「ライブ配信」>
この3つの要素をデザインするために、「ライブ配信」が有効だと考えています。
ただし、単に情報を伝えるだけでは意味がありません。そこで、ライブ配信を「コミュニケーションの場」と位置づけ、参加のきっかけとして「FiNANCiE全体の情報をまとめて話す」という付加価値を提供できないかと考えました。
「FiNANCiE全体の情報もわかり、コミュニティの仲間と交流もできる場」を僕が提供できれば、モデレーターとして良い役割を果たせるのではないかと考えています。
<皆さんの意見も聞かせてください!>
これらはまだ僕個人の考えで、これからオーナーさんと話していく段階です。
もし皆さんの中に「こんなコミュニティだったら行きたいな」というご意見があれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!参考にさせていただきます。
本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました!
#フィナンシェ #FiNANCiE #自己分析
【配信者情報】
名前:ダンス
■FiNANCiE公式モデレーター
■リーダー担当コミュニティ→CNG・青髪のテツ商品開発・兎トークン@ウサオ
FiNANCiEやトークンをお得に集める情報を発信
X: https://x.com/growthssbb?s=21&t=VLMRma7yJ5eyJttr_h6h8Q
FiNANCiEやトークンについてわかりやすく解説
note: https://note.com/dancegogo