万博に行った日は、当日予約が取れずに、ちょっと気持ちが焦っていました。
でも、流れに身をまかせて歩いてみたら、思いがけず、いい時間が待っていました。
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イベントブースでは、金子みすゞさんの詩が入った素敵な音楽のステージ。
ほろ酔い気分でふらっと腰を下ろして、
ああ、こういう過ごし方もあるんだなと、少し気がゆるみました。
そのあとに入ったのが、フランス館。
外からは行列に見えて少しためらったけど、思ったよりすんなり入れました。
中に入ると、まず迎えてくれるのが、真っ白なドレスやトルソーの群れ。
ディオールの「バー・ジャケット」が、トリコロールカラーで静かに佇んでいて、
職人の手仕事の細やかさが伝わってくる空間です。
その奥には、まるで時間が止まったような美しいインスタレーション。
400体の白いトワル、香水ボトルを模した3Dプリントのオブジェ、
そして、古びた大きな木。
人のつくるものと、自然がつくるもの。
その対比が、なんとも言えない静けさを生んでいました。
「美しさって、こういうところにあるんだな」って、
少し酔いがさめるような、不思議な気持ちになったんです。
もし今、予約がなくて行くのを迷っている方がいたら──
アラブ首長国連邦館とフランス館、この2つはおすすめです。
両方とも、比較的待ち時間が短くて、万博の雰囲気をしっかり味わえます。
(※これは2025年6月時点での体験なので、混雑状況は日によって変わるかもしれませんが…)
予定がなくても、偶然に任せても、
心に残る場面はちゃんとやってくる。
万博って、そういう出会い方もあるんだなと、改めて感じました。