日本の音楽史をゆっくり少しずつ語っています。今回は、古墳時代の埴輪の琴(こと)を取り上げます。
古墳時代とは、3世紀中頃から7世紀末まで。
和琴(わごん)近世箏曲(きんせいそうきょく)
群馬県伊勢崎市相川考古館(ゆるきゃらは「ことはにくん」)
弾琴男子像(琴を奏でている埴輪)
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kyoikubu/hogo/bunkazaihogo/shitei/kokoshiryo/2455.html
笠原潔『埋もれた楽器』2004年、春秋社.
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