夏目漱石　こころ12🌿

清家さん みなさんはやはり読書家揃いですねー。 読書と無縁なワタシにはなにか、漱石先生の表現がまどろっこしい気もして、微妙な心理描写だと理解はできるものの、何か、良からぬほうにストーリーが展開していく 予感みたいなのを感じて陰鬱な気持ちになってしまいます。 これは自分が映画を観るときも同じで、 最後はスッキリするストーリーを好む傾向があります。 モヤモヤを晴らしたいって気持ちが強すぎるのでしょうね。感情移入しやすいからですかね。 暗い気持ちももらっちゃう。 これ、向き不向きなんでしょうか？ よくわからないや😎

🤗🤗🤗

世界観をどう作り伝えるか、言葉の力を感じます。さすがは夏目漱石…

さすが文豪、と唸る心理描写の連続ですね。初めて読んだ高校生の時は、「先生」という人の理解が浅かったです。その後の人生で、こんな方に出会ったような気がします。なーんて、清家さんのおかげで、自分の人生の散らかっているピースが、今こそつながっていく感覚が、楽しいですー！！🥰

こころも読むではなく聞くだとまた違ったものに感じます。聞いていると面白いです😊

おはようございます♪ 何か興味を持って近づく人、拒否はしていないものの全ては受け入れない人、その距離感が興味を持った人の側から描かれているのが面白いのかなぁと思いました。 行ってきます🖐️

おはようございます☀ 先生の不思議さが色々な表現で描写されてましたね。 小春は春じゃない。また一つ勉強になりました📝

清家さん、おはようございます♪ ますます続きが気になりまっす！ 先生の抱えているものを表す描写が面白いですね。 やはり、文豪はいい！ 久しぶりに文豪ストレイドッグス見たくなってきましたぁ🤩