バック・トゥ・エイミー【後編】 #402

リクエストしておいて、出張で遅くなりました。深い考察ありがとうございます😊 せっかくなので、遅くなっちゃったんですが、数点。 エイミーって最後は旦那も含めてマスコミのエサにされてUK、おっしゃるようにカルチャートレンド作る最強なんですがゴシップマスコミも最悪な気がしていて、文春東スポの方がかわいい気もする感じで追っかけられまくってかわいそうな気がしました。。 次に彼女はもう27才クラブの運命を意識してた気がして、カートコバーンやエイミーはなんか意識した27 Club、ジミヘン、ジャニス、ジムとかは必ずしも意識した死に方じゃないんじゃないかなって思ってます 最後にまじクズな気もするんですが、恋は盲目で、ブレイク当時はカッコいいじゃないですか！　なので、エイミーはほんとに好きで運命の恋な気もして、、周囲はまじやめとけって言ってもずっと好きで早く亡くなったのは残念だけどもっと不幸にならなくて良かったかもなって思ってます。 マライヤ、ホイットニー、めっちゃ歌上手いですが、エイミー聴きたくなる夜がたまにあります！

エイミーワインハウスは全然詳しくなかったので、為になりました。 Rehabは好きで当時よく聴いていましたが、歌詞に興味がないので、もしかしてこの曲も辛い恋の歌詞なんでしょうかねー。😅 ドラマチックな人生をあえてえらんできたんでしょうねー。ちょっと憧れます。☺️

『Rehab』は、みんなからリハビリに行けって言われるけど、絶対嫌だよーんって歌です😆

なるほど……芸の肥やしとしての必要悪だった説…ハッとさせられました。27歳という若さを考えても納得ですね。。 そしてドキュメンタリー中で平然とインタビューに答えている元パートナーに私も違和感を感じていたのですが、確かに「お互い様感」と言われればその通りに思えてきました(^_^;)たぶん、二人にしかわからない何かがあって、それに対して世間の理解なんかは二人とも全く求めてなかったんだろうなぁとは何となく感じてましたが。 エイミーが生きていたら今どんな歌を書いて歌っていたのか、同世代としてとても気になりますが叶わぬ願いとなってしまい残念です(TT) 圧巻の解説をありがとうございました。

最後までお聞きいただき、ありがとうございます💕 遅ちゃんの見解も知りたいなと思いながら、深掘りしてみました🕵️ おそらく歌のために恋をし、ドラッグや酒に溺れていたような気がします🍷 芸術家は幸せになった途端に、作品がダメになると言われます。長く生きて成長し続けることの方が、大変なのかなとも思いました🧐

えっ私…私の見解ですか〜う〜〜んあくまで想像でしかないんですが、天才ゆえの孤独…？ エイミーは音楽への愛が深すぎてその感覚を誰とも共有できてなかったんじゃないかなぁと思ってました。ビジネス的な成功や名声はさておき、純粋に愛好者としての音楽魂を共有できる相手が欲しかったのかなと。。だから彼が誰でどんな人なのかはあまり関係なくて、「同じ感覚の持ち主」であることに意味があったのかなと勝手に想像してました。それは、本人たちにしかわからない感覚なんだろうなと。 あとはエイミー自身は本当に純粋に音楽が好きで、自分には音楽しかないと思っていてそれ以外はどうでもいいのに、天才であるが故にスターとして持ち上げられてしまってパパラッチに常に狙われるような生活になり、心が求めている理想の生活とのギャップに苦しんでいたのかなとも。それに耐えられるかどうかは元々のメンタルがタフか、そうでないかっていうのが大きい気がします。 以上、浅はかな見解ではありますが。。 私はダメになったあとの、それを乗り越えてからのエイミーの歌を聞いてみたかったです😢

わかります😭