“ここ、なんか好き”の正体──顧客が自ら動き出す場所のつくり方

気に行ってるお店の特等席とかまさに居場所という感じでくろいでいます笑 僕もそんな居場所を作れる人間になります！

自分が所有してる感を持たせるには、常にお帰りなさい状態を維持させないといけない？久しぶりに来て、あっ、懐かしい〜、あの時のままだって、言った人いたけれど、変化や、アップデートしても良いの？

趣味が良く似てる。共感出来る唯一のおっさん

居場所の魔力 心理的所有感。行きつけの場所ですね 毎日発信するSNSもそれになりますか?

場所力。RTO。

「心理的居場所」… 自分にとっては、実はお店の事務所なのかもと感じました。 なんとも落ち着く場所(笑) お酒は飲めないので行きつけのBAR🍸️は有りませんから大森さんが羨ましいです！

はじめまして。いいねありがとうございます。7月4日にけんくまさんのチャンネルでコラボした時に教えてもらいフォローさせていただきました。けんくまさんもモノマネ上手いです。よろしくお願いします

心理的所有感を出す❗ リクエスト 大森さんの１日ルーティンを聞いてみたいです宜しくお願いします

心理的居場所、実例からも経験からも、スゴいわかります！(他社のですが)経営塾のMCやってた時も、『巻き込み型』の話もよく耳にしましたが、ここの大森さんのお話の方が親しみやすく、入ってきやすいですね✨役に立つお話をわかりやすく、ありがとうございます😊♥️

そう感じて頂きありがとうございます😽 「心理的居場所」、現場でこそ見えてくるものですよね。 コンセプトがどう“腑に落ちる”か？ ここは今も探っているところです👍 ご経験ある方にそう言って頂けて、励みになります。 また気づいたことがあれば、ぜひ教えて下さい😸

お客様の意見を商品に入れ込む。商品開発のストーリーに多くの方を巻き込むとより、欲しくなりますね！

その通りですね。 ストーリーに“参加”していると、もう既に自分の中にその商品がある感覚になります。 私自身も、商品開発は「届けたい」だけでなく「一緒に育てたい」ものだと思ってます😺

心理的居場所、めちゃめちゃわかります！ 自宅近くの「珈琲農園」一択で、お茶だけでなく、ランチもそこばかり行ってます。アンティークな雰囲気と、会計伝票が鍵🗝️というところが『なーんか好き！』なんです✨

おー。「なーんか好き」、そこに居場所の“核”がありますよね😸 鍵🗝️の伝票って面白いね。 ちょっとした“遊び”が安心感につながるって、不思議だけど本質的です。 また身近なエピソードがあれば、ぜひ教えてくださいね😽

まさにRTOは心理的な居場所ですね！

ですね！RTOは“世界観”の設計にこだわっています。 心理的な居場所は、物理よりも“感覚の連鎖”で作られます😸

以前住んでた街のレストランはまさしくわたしの居場所でした。 今住んでいる場所でも1箇所あります！ 落ち着いて美味しい料理を食べれるところがあるといいですよね！

その感覚、大事ですね。 「ここに来ると、やっと落ち着ける」っていう場所、人生に一つでもあるといいですよね。 美味しさ以上に、“安心して味わえる場”が、居場所なのかもしれません😸

投稿ありがとうございます🙏 心理的安全性かと思ったら「心理的所有感」は初耳でした。今後使い分けていきます👍

ありがとうございます😺 「心理的安全性」と「心理的所有感」、似ているようで使いどころが違いますよね。 その視点の切り替えができると、“場の設計”が一段深まります。 ぜひ、実践の中で感覚を掴んでみてください❣️

RTOはまさしく居場所です！ 学びの場なのに参加する度に「帰ってきた」って感覚があります✨

「帰ってきた」って感覚、まさに居場所の本質ですね😽 RTOが“学びの場”であると同時に“関係性の記憶が積もる場所”になっているなら、それはすごく嬉しいです。 これからも、帰ってこれる場として磨いていきます❣️