『言語思考者』と『視覚思考者』の話が面白すぎた

動画、拝見しましたぁ！ え、絵で物事を考える？！ まじか！！って思いました😂 いや、たしかに、いるんですよ、周りに。 そして、これは自慢ではなく、 ぼくのことを「頭いい」と言ってくる。 ぼくは、あなたの方がすごい感覚持ってると思ってるのですが🤣音とか、色とか、空間把握とか。 ただ、確かに、この世の中、言語思考優位につくられてる。テストとか、読書感想文とか、音楽の鑑賞文とか。 この動画を見て、合点がいきました😂 そういうことだったか。 ぼくは、多分言語で物事を考える人なんですが、ビジュアルシンカーにめっちゃ憧れがあって。 この動画でも、「グラデーション」という言葉が使われてたから、ぼくの中には、映像思考をするところもあるのか、と。 映像思考の力が、これから世界を明るくしていくんだろうなぁって直感があります✨😊 ちなみに||||||の絵、リズムで見る。 まじかって思った😂 いなほさんもそうですか！ ぼく、あの絵の解釈、というか好きなところが、青の線がかすれて白が向こう側に見える部分。 動画では、デフォルメされていたけれど、元の絵（「線より」李）なんかとっても、見入ってしまいます。そして、どちらかというと、クリーム色の余白を注目しちゃう😂 青の闇を飲み込もうとしている光かなぁ。 そのはざまの透け感にぐっとくる。

絵で考えるというか、受け取ったものを脳内で図解されてるような感じ、かなあ？？図というか、音とか色とか…。といっても、それを自覚したのはここ数年のことなんですけどね！ そう、言葉＝正確・的確。うまく言葉を使いこなせる人は頭いいって思うし。だから、アニマルコミュニケーションも「言葉で受け取れないんだよなぁ」って、ずっとコンプレックスでした。感情とか映像とか匂いとかは受け取れるになぁって。で、それを言葉に変換して飼い主さんに伝えなきゃいけなくて。こうして考えると、そりゃ色々と無理があったよね、て思います。 もおちゃんの中にある映像思考（音や色を含め）、間違いなくしっかりあります！そこを言語に変換していく力があって、言語の世界に適応していて、だから、あまり無いように感じてるんじゃないかな。 でなきゃ、青の闇を飲み込もうとする光✨なんていう風には感じられないと思う。 そして、光が主役に見えてるところ、すごくもおちゃんらしいなって思いました😊

動画みました〜衝撃。 視覚思考者ですね、私も😳 みんな、、、こう感じてると思っててましたけど？えー😅 リズムI I I Iを感じとるって表現、わかる！ 読書感想文、苦労しました💦

動画、観られましたか！ありがとうございます✨ そうでしょ？ほんとに、みんなこうだと思ってた。どうやら「みんな」ではないんだなと、最近は多少思っていたけど、ここまで違うとは！！ リズム、そう。私、文章書くときってリズム大事なんですよね😊 読書感想文も、まさかここに繋がるとはね！読書感想画、本当にそんなのあったら良かったなぁって思います🤭

私も美術館行ったら先に絵を見て、その後 題名見るかな👀

ですよね！なんか、先入観持つ前に、まずは眺めたいですよね😊 でもそうじゃない人がいることにビックリでした👀