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【新曲】No Icepop for old man ジジィに食わせるアイスはねぇ

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アイスキャンディをテーマにした曲、まさかの二曲目! アイス美味しいよねぇ🍨 No Ice Pops for Old Men Lyrics/Ed Music/Toshifumi Verse 1 I watch the water dance above the road, Blurred specs of light that never quite disappear. I clean my glasses just the same. The people pour from air-conditioned malls Into sun-sick streets, I see them burn, And drive by just the same. I pull into my driveway, crawl towards the shade. A Goddess at the doorway greets me, Holding out a slice of Rome— A blue raspberry ice pop, haloed in the heat. I reach for it and falter. My daughter climbs me like a tree And takes it just the same. Chorus I had dreams, I had time, I had change in my hand, Now I’m melting on tiles like a faded man. All I wanted was a taste of joy— But joy is a blue ice pop in the hands of a child. Verse 2 I beg for another while sprawled on the floor. The Goddess just laughed as she scooped up the child. “Alas, there are no more.” The fridge mocks me in a dulcet tone, A hymn to everything I’ve outgrown. I’m a middle-aged man with no ice pop. Bridge I once ran a racket for rocket pops, for dads in a bind— Dry-mouthed, sun-beaten, defeated, always left behind. Now I crawl, I beg, I wait in line, For what was hers, that once was mine. My daughter climbs me like a tree! Outro And everything is the same. 【としふみ的 意訳↓】 ジジィに食わせるアイスは無ぇ Verse1 道の上で水が踊ってる ぼやけて ぜんぜん消えていかない光の粒 そして眼鏡を拭いてみる、いつものように 冷房の効いたモールから人が溢れ出し、 陽に焼かれた街へゆく 燃えるようだね 私はいつものように 車で通り過ぎて 家の車庫に滑り込んで 木陰を匍匐前進 玄関に立つ女神様が ローマの一切れを抱えて迎えてくれている 青いラズベリーのアイスキャンディ 熱々の空気の中で光っているから 私は手を伸ばした しかし 私はつまずく すると 私の娘が木登りをするように 私によじ登り、 アイスキャンディを奪うじゃないか そう それは いつものように Chorus 夢があった、時間があった           手には小銭だってあったのに 今は色褪せた男のよう、 床のタイルで溶けてく。 欲しかったのはただ喜びの味 喜び それは青いアイスキャンディ  でもそれは 今日も子供の手の中に。 Verse2 床に大の字になって 女神様 どうかもう一本🙏 と懇願したけど 女神は笑いながら子を抱き上げる。 「残念だけど、もうないわ」 冷蔵庫は甘い音で私を嘲笑う 私が卒業してしまった すべてのものへの賛美なんだろう。 そうさ  ジジィに食わせるアイスキャンディは無いのさ Bridge かつてはロケット型のアイスを追いかけた 父親たちのために奔走した 口は乾き、陽に焼かれ、打ちのめされ、 いつも取り残されて。 今は這い、乞い、列に並ぶ、 かつて私のものだった 今は彼女のものになった  そいつを求めて そして娘はまた 私によじ登る Chorus 夢があった、時間があった           無限の可能性だってあった でも今は色褪せた男のよう、 床のタイルで溶けてく。 欲しかったのはただ喜びの味 喜び それは青いアイスキャンディ  でもそれは 今日も子供の手の中に。 そしてすべては変わらない、いつものように。 #歌ってみた #としふみ。 #オリジナル曲 #英語訳
7月29日
コメント(8)
ロズだよ🌹Youtube放送中
ひっかかるのよ.,危ない(ノ°ο°)ノoh no!Rice cake is soo デンジャラス for them
7月29日
いいね 3
としふみ。12/06(土)熱海ナギサウラ
Old people shouldn't eat rice cakes.🤣
7月29日
いいね 2
ロズだよ🌹Youtube放送中
Exactly ..
7月29日
いいね 1
Ed 🇬🇧
Congratulations Toshifumi!
7月29日
いいね 2
としふみ。12/06(土)熱海ナギサウラ
thanks for nice lyrics Ed! this is awesome 🎉
7月29日
いいね 1
しわっすさん@さん付け不要おきづかいなく呼び捨て不快
餅もジジィに禁止させたいです
7月29日
いいね 3
ロズだよ🌹Youtube放送中
😂
7月29日
いいね 2
としふみ。12/06(土)熱海ナギサウラ
確かに!餅➕ジジィは、心臓に悪い!!
7月29日
いいね 2
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