1519：斎藤回／仕事の目的

マウナケアモスマン。 1519回目の放送で「マウナケアモスマンについて書いて」という声がどこからか聞こえてきたような気がするのでnote書きました。 斎藤さんがこの放送で仰ったのは「自分の幸福度を上げることは、誰かに喜んでもらうこと」とのことでしたが、はたして喜んでもらえる内容になっているかどうか。 ちなみに私の会社の社是は「喜んでもらう喜び 己も喜びたい」、スローガンのひとつは「他人に喜んでもらう、まず身近な人に一灯をともす」というものです。 会社も私も「これ出来てるか」っていうのは常に自問しなきゃならないと思ってます。忙しいとつい気配りがおざなりになりがちですが、いつも関わる人を幸せにする仕事をしたいものですね。 ＜note＞ マウナケアモスマンについて解説します https://note.com/chitose_ark/n/ndc1abb175ab4

マウナケアモスマン すっかり忘れてたことを気付かされた回でした 人を喜ばす（メールを早く送る、相手に対して先回りして準備をしておいてあげたり）ことをやってはいました。意識はせずにやっていましたが、私の行く先々でそれに対してのレスポンスがまったくありません。 私は神社業界で働いているので縦社会、男尊女卑は当たり前の世界です。 下っ端である私は感謝を伝える対象と思われてないのでした。 お茶を用意しようが「当たり前」という職場なので斎藤さんのような感謝の概念を失念していました。 参拝者の方には有り難がられます。視点を変えて職場に対して幸せを見つけるのではなくて、参拝者であるお客様に自分を喜ばせる方法を見出せばいいのですかね？ 神主はべつに偉いわけでもないです。神様と人を繋ぐなかとりもちなだけなので我々自体に何かが宿っているように感じる人が多いですがただの繋ぎ屋です ダックスフンドはアナグマを狩猟するために改良されて胴長短足になりました 若いダックスフンドでも胴長短足が原因で背中を痛めて歩けなくなる子もいるようです ユニークでかわいい体型ですが人間のエゴで生まれてきたと考えると悲しいですね その分たくさん愛情を注ぎます

マウナケアモスマン 真面目回ですね。 個人的な見解では自分を喜ばせる方法を知らないと相手を本当に喜ばせられないのかもしれないと思っていて、自分が満たされているからこそ余裕ができて見返りを求めず純粋に施せるのかなと思っています。まだまだ僕は余裕がなくていっぱいいっぱいな日々なので、自分が相手に喜んで貰おうとやっている行動でも相手の反応次第で一喜一憂してしまいます。相手がどんな反応をしたとしても自分は相手に喜んで貰うような行動をするぞってくらい振り切れたら良いのかもですが、その領域まではまだなかなか時間がかかりそうです。 この手の考察は考え込んでしまいますが、何やら人生に関する大きなヒントが隠れていそうなので、自分自身を振り返りながらゆっくり深めてみようと思います。いつもきっかけを下さりありがとうございます。

マウナケアモスマン🩷 仕事のお話をありがとうございます。 私は事務職の時、達成感はありましたが、楽しいと思った事はありませんでした。 飲食業をしてからは、たくさんの感謝と楽しい時間を頂いています。 好きな事を仕事に出来る事は幸せだと思います。 毎日とてもハードで、年齢とは逆行してしまっていますし、働く時間は倍以上増えてる割には収入は減っていますが、やりがいはあります。 飲食業の方々は、ほぼ回せたらOKと言う人が多いです。 何を楽しく思うか？何を喜んで頂けるか？職種により異なりますが、基本ですよね。 人間関係においてもそうじゃ無いかなと思います。 自分が思ってした事に相手が思うより喜んでもらったりすると、本当に嬉しいです。 飲食業、特にカウンターでのお料理のご提供は、反応が目の当たりに出来るので嬉しいですし、反応があると又頑張れる。 斎藤さんの言われた事が間近に思える業種です！ 　サイキックイベントが東京であっても、皆さんに食べて頂きたいから、豚味噌さげて参加したいくらいですが笑笑 うーむ、、、ですね、、、難しい😓 皆んなの希望を全部叶えたら進みませんね！ 斎藤社長さん頑張って考えてくださいねー❣️