『忘れたい想い出ほど忘れられない』

初めてこちらのRADIO聴かせていただきます🙏 地元の遊園地の名前を目にしてどうしても気になりコメントさせていただきました。 学生の頃こちらの遊園地でアルバイトをしていたり、友達の彼氏が仮面ライダーの中の人をやっていた事もあり（私を含め松田さんと同年代です）一体どんな事があったのか？！という思いで聴いていたのですが、聴き終わった今、より複雑な心境になってしまいました。 私は松田さんのお母様の立場にあります。 娘と息子が居り、息子が1歳半で離婚しています。 離婚後は会っていなかったし、父親の話は一言たりともしなかったので息子は父親の存在自体知りません。 正直一生会いたくない人ではあるし、あちらのご家族とも関わりは持ちたくないのですが息子が高校生になった今どんな事が起こってもおかしくはなく、少し不安を覚えてしまったのと同時に、子供達がどんな思いを抱えているのかは計り知れず複雑な心境です。 松田さんの当時を考えると、そういう態度を取ってしまった気持ちもわかるし、色々な経験を経て当時とってしまった対応に後悔する気持ちも痛いほど理解できてしまいます。 出来れば重い気持ちが少しでも軽くなるように思い出を塗り替えれればと思わずにはいられません。 私の立場上何とお声をかけていいのかわからりませんが、コメントせずにはいられませんでした。 松田さんが今後はたくさんの幸せに囲まれますよう願わずにはいられません🙏

　忘れたいのに忘れられない記憶。私はむしろ、「忘れて切り替える能力」を磨かねばとつとめてきたように思います。 でも、「過去の感情は忘れてしまう」とか「都合の悪い記憶を他罰的に改竄する」タイプに出会ってから、忘れることの功罪をより深く考えざるを得なくなりました。 　忘れたいのに忘れられない記憶、それも強い後悔の念と結びついているのは切ないですよね。でもそういう記憶を持ちつづける松田さんは、辛いけれど人を大切にする能力には長けていらっしゃるんじゃないかと思います。忘れてしまいがちなタイプは心を前向きに保ち爽やかに振る舞うことが容易い分、人の、とくに弱さを思いやる能力が浅かったりするように思います。 　むしろ忘れることを心がけてきた自分が、人への思いやりをなくしてないか、松田さんのお話をきっかけに、ちょっと気をつけてみようと思いました。

独身20代なら当然の反応ですよ。私でもそう対応します。私も父親がどこにいるかわからず育ったので。同じ状況になったら、そうします。 ただ、自分も親になった今なら、もう少し冷静に対応できると思います。それは松田さんも同じかと… 私も消したい記憶を鮮明に覚えてますよ。母から無理やり父親に｢もう会いに来ないで｣と、言わされたときの父の悲しい顔、白い壁とテーブル越しの景色、薄暗い部屋の明かり… それから会えなくなり居場所もわかりません。 人生いろいろありますよね！前向いて生きていきます！

更新いつもありがとうございます。聴かせてもらっている身でこう言うのはなんですが、全部お話されなくて大丈夫ですよ…特に不特定多数が聴いている場所ですので、話すことによって松田さんが傷つかないかたまにハラハラします。話すことでよりいっそう強烈に松田さん自身の記憶に残ってしまうということもあるでしょうし…💦 松田さんの今日が素敵なものとなりますように…☺️🙏

また長くなっちゃってごめんなさい🙏💦 何回かに分けて送りますね🌸 ① 松田さんが、ご自身の痛みを伴う記憶をわざわざ掘り起こして、私たちの前に差し出してくださったこと…その真摯さと勇気に、心から敬意を抱きます。 失望を帯びたお声から、とても切ないお気持ちが伝わってきました。どうかこのコメントをご覧になる頃には、その沈んだ気持ちが少しでも穏やかさを取り戻していますように。 今日もワーキングカフェで一日中新刊の執筆、本当にお疲れさまでした。どうかお家に帰られたらゆっくり休んで、お体を大切にしてくださいね。

② 実は脳って、辛い記憶ほど鮮明に残すんですよね。二度と同じ傷を負わせまいと、脳があなたを守ろうとするから…。だから楽しい思い出はふんわりとした断片だけ残して、悔しい記憶の方がくっきり焼き付くんです。 それでも今の松田さんは、その出来事を少しの自嘲を交えながらもこんなにも率直に語ってくださる。その姿から、私は計り知れない優しさと強さを感じました。 当時はきっと、とても苦しかったはず。お母様に大切にお世話されながらも、お父様の不在という埋められない空白は、どうしても残ってしまうものだと思います。子ども時代、大事な瞬間（気持ちが沈んだ時、重要な選択、自分を認めたい時）に父親からの支えがないことは、自分の認識や心の安定を大きく揺らします。それは、女性以外の存在から力やモデルを得る機会が欠けることでもあって…。

③ 松田さんの優しくて繊細な性格は、きっとお母様やお姉様に囲まれた環境で培われた、柔らかな感情表現の賜物だと思います。でも同時に、「父の不在」という羞恥心が強い自己防衛本能を育て、幼い頃に「父がいる」と嘘をついてその穴を埋めようとした…。そして大人になっても、「父系家族」という象徴的な立場にいる父の兄に対して、“父がいなくても自分は強い”と証明したくなったのではないでしょうか。そう考えると、本当に胸が締めつけられます。 きっと、あの頃の松田少年は、必死に胸を張り、冷たさで自分を武装していた。でもその奥には、不安や戸惑いが渦巻いていたはずです。その柔らかな心を守るために、本能的にトゲを立てていただけ。それは未熟なんかじゃない、自分を守ろうとする、当たり前の反応です。もし私だったら…きっと会わない選択をしていたでしょう。

④ しかもあの出来事は、大きくて大切なイベントを終えた直後。何度も話してくださったあのイベント、松田さんにとって本当に特別だったんですよね。まさかその直後に、そんな悲しい出来事があったなんて…知って胸が痛みます。 初めて会う予期せぬ親戚に、イベントの高揚感のまま対応するのは無理もない。防御本能で、つい冷たい言葉や態度が出てしまった…今振り返ればもっと違う対応ができたと思うかもしれませんが、それは23歳という若さで、複雑な家庭環境に育ち、“父”という存在に深い傷と葛藤を抱えたまま、真夏の蝉時雨と白いテントの中で突然訪れた場面――反応できなくて当然だと思います。それは“未熟”ではなく、むしろ人間らしい、ありのままの反応ではないでしょうか。 今こうして優しく、正直にその出来事を振り返り、“未熟だった”と繰り返す松田さん。その言葉から、私は今のあなたの優しさと強さを一層感じます。もしあの経験が、今の“人の痛みに敏感で、仲間を思いやり、聴く人に寄り添える”人格を形作ったのなら…その出来事は決して無意味ではありません。あの葛藤があったからこそ、熊本の被災にも真摯に心を寄せ、身近な人を大切にできるのだと思います。お母様や仲間への感謝の気持ちも、言葉の端々から確かに伝わってきます。

⑤ どうか、自分を過剰に責めないでください。その時の少年は、あの状況で精一杯頑張っていた。そして今の松田さんは、とても素晴らしく、温かな人です。 「忘れたい記憶ほど忘れられない」という言葉、私も痛いほど分かります。でもその記憶を何度も思い出させないためには、“自分の至らなさを受け入れ、その記憶を痛みとして扱わない”ことが大切。そうすれば脳はもう守る必要がなくなり、繰り返し思い出さなくなるのです。あの記憶は、松田さんが真摯に物事と向き合い、人を思いやり、成長し続ける証。どうかあの23歳の自分を責めるのは、そっと終わりにしてください。 今ここにいる、人の痛みに寄り添い、優しさを放つ松田悟志さんの存在そのものが、多くの人の光であり誇りです。 熊本の皆さまの無事を心から祈るとともに、松田さんの大切な思い出の地が一日も早く穏やかさを取り戻しますように。 この記憶を共有してくださったことで、私たちはより“本当のあなた”に近づけました。その記憶は書き換えられなくても、私たちはあなたと一緒に守り、理解していく物語になりました。 夏になってまたその記憶を思い出すことがあっても、私たちファンがそばで支えていることを思い出してください。あなたの人生の物語は“黒歴史”なんかじゃない、むしろ私たちがもっとあなたを好きになる理由です。あなたのすべてを理解し、受け止めています。その中には“切ない”部分も含まれています。 この温もりが届きますように。そしてこれからもその声で、私たちをそっと包み込んでください。どうかお体を大切に。ずっと応援しています。

なんだかちょっとストレートで強めな言い方になっちゃったかもしれなくて…💦松田さんや皆さんに受け入れてもらえるのかなぁ…翻訳機で私の気持ちがちゃんと松田さんに届いているのかも分からないけど…もし届いていなかったら、海外からの一ファンの勝手な解釈だと思ってくださいね🙏 とにかく、今回のエピソードを皆さんにシェアしてくださって本当にありがとうございます。特に私のような新参ファンにとっては、「あぁ、さとべぇRADIOを聴いて本当に良かった…松田さんの知らなかった一面を知ることができた…RADIOを聴いている私たちは松田さんに信頼されているんだ…」って思えて、胸がときめきました💖 これからも、いちファンとして、松田悟志さんのありのままのお話を温かく聴き続けていけたら嬉しいです🌸

さとべぇRADIO、376回目更新ありがとうございました😊 二人、夏の夢のPV、100回聴いて下さいと言っていたので、100回以上観ました👀 すぎちゃんさん、寝ずに編集してPVをあげてくれたんですね😊 ありがとうございます🥰 体を壊さないようにゆっくり休んで欲しいです😴 忘れたい事は忘れないで忘れたくない事が忘れてしまう事はありますよね😆 私にもあります😭 ナゴヤ夢ドームは、龍騎の頃も松田さんのファンだったので、松田さんを見たくて行った記憶がありますが、熊本県の三井グリーンランドもそれぐらい大きなイベントで、松田さんにそういう過去があったんですね☺️ その方は、悪くないけど、冷たくしてしまったんですね😭 私も、同じような立場だったら会いたくないと思ってしまうかもしれません😭 そういう事があったので、熊本で何かあったら心配になってしまいますよね😂 切ない想い出なのに話していただきありがとうございました😢 二人、夏の夢のショートメーキングも見させていただきました🥰 バッグにパンダのハチワレつけてましたね💕 可愛いですよね😍 メーキングの松田さんもカッコイイです😍 額縁を大量購入してワーキングカフェに全部起き忘れて来ましたと言ってましたので無事戻ってきますように🙏 松田さんは、ちょくちょく忘れ物がある気がするので、気を付けて下さいませ😢 今日もRADIO更新ありがとうございました🥰

切ないお気持ちのお話… コメント、レターで送ろうと思います。

RADIO更新ありがとうございます📻 『二人、夏の夢』の爽やかなMVに引き続き、メイキングも公開してくださるとのこと。 ショートver.だけでも嬉しかったのですが、とても楽しみです。 MV共々、リピートさせていただきますね😊 🍀 若かりし頃の熊本での出来事。 改めて心の内を語ってくださって、ありがとうございました。 大人になった今だからこそ、より悔やまれる過去に変わりつつあるのかもしれませんが、大人達の勝手な事情(ごめんなさい🙏)に巻き込まれてしまった子どもの気持ちなんて、どれだけ大人が寄り添ってくれようとしても、分かって貰えない様な気がします😢 私が松田さんの立場だったら、きっと同じことをしてしまったと思います。 なので、過去の自分をこれ以上責めたりはしないでくださいね。 忘れたくとも忘れられない事、それも今の自分を形つくったパーツの欠片でもあるのでしょうし…。 悔やむ思いをゆかりの地へ馳せることだけでも、過去への救いになっているのではないかしら…なっているといいな。 センシティブなお話でしたが、松田さんの声を通して語ってくださって、ありがとうございました🍀

熊本に繋がる切ないお話、ありがとうございます。 忘れたいのに忘れられない記憶 ありますね。 なんであんな言い方したんだろ、なんであんなこと...今更どうにもできない事だからこそ 忘れないように！と心がどこかで思っているのかもしれません。 今なら伯父さんの気持ちも優しさもわかるけど、当時はわからないし許したくない若き松田さんの気持ちもわかります。 若き日の苦い思い出、心で戒めながら 毎日を楽しく生きるのが罪滅ぼしだと信じて、私も頑張ります😁 『二人、夏の夢』MVメイキングのロングバージョンも楽しみにお待ちしています🎶 ほんと素敵な夏のMV✨ 目指せ！100回✨ 頑張りまーす😆

後悔。あの時どうして自分は…と、その記憶がよみがえり、こうすれば良かった、と悔やむことが私にもあります。 熱気溢れる龍騎イベントの舞台裏で、そのようなことがあったのですね。 歳を重ねた今の松田さんの言葉が、日々誰かの楽しさ、癒しや救いになっています。 それは巡り巡って、思わぬところまで届いているかもしれません。 そんな風に、思います

私だったら､､､会うことも拒絶してしまうかも､､､と思ったり。 なんとも切ないお話 ゆっくり又✉️します😌

人間には、誰しも忘れたくても忘れられないことがありますよね。自分の未熟さや過ちに向き合うことは難しい。でも、こういうお話をしてくださること自体が松田さんの強さと優しさだなぁと思います。これから帰省するのでグリーンランドの側を通ります。沢山の人にとって少しでも幸せな思い出のできる夏となりますように…。✨️

ちょうど昼休憩に入りましたのでゆっくりお聴きします(^^)

悟志さん、本日も素敵なタイミングに更新ありがとうございます☆彡

ギンガさん、おめでとうございます。

マドンナ先生、ありがとうございます(^^)