毎月恒例の遠隔コラボ収録
横浜在住のライター 丘村奈央子さんとの
対談をお届けします。
本日のお題は、夏のレジャー
丘村奈央子さんのWebサイトはこちら
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対談ダイジェスト
夏のレジャーについて、「危険だから」という理由で近年は家にこもりがちになっているという話からスタート。
家にいる間は10月にある演奏会の準備や譜面整理をしていたため、特にレジャーらしいことはしていなかったそうです。
夏に唯一外出するイベントとして、奥様の実家がある新潟の長岡花火を挙げています。昔は簡単に見られた花火大会ですが、今ではチケットが手に入りにくくなり、地元の人でも難しくなっているとのことです。
また、夏の暑さから日中の外出を避け、夜の活動や室内の過ごし方を重視しているという話題になりました。最近引っ越しをして甲子園球場に近くなったため、自宅から高校野球の歓声やブラスバンドの音、プロ野球の試合の実況音声などが聞こえてくるようになり、それを楽しんでいるという新しい発見を語っています。
さらに、暑い夏を快適に過ごすための工夫として、以下のアイテムや方法が紹介されました。
* 暑さ対策グッズ:
* 帽子
* 日傘
* サングラス
* 首に巻く冷却グッズ
* ハッカ油とシーブリーズを混ぜた自作のスプレー
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* 熱中症対策:
* 水分補給
* 図書館など涼しい場所での調べ物
* プロテインやウィダーインゼリーを摂取し、食事を軽くする
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* 冷房対策:
* 電車や室内での冷え対策として、年間を通して携帯できる薄手のウインドブレーカーが便利である
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最後に、親孝行として、登山用のポールを母親にプレゼントし、一緒に散歩をするという心温まるエピソードも語られました。夏のレジャーについて、外に出てアクティブに遊ぶのではなく、暑さを避けて家で過ごしたり、身近な場所での新しい楽しみ方を見つけるという、現実的な工夫が詰まった対談内容でした。