#50 飼い主さんと歩む介護エピソード🐕ワンちゃん編

ようこさん💛のりさんのお声、大丈夫ですよ☺️｢犬も歩けば棒に当たる｣の解釈が斬新すぎて驚いてるうに本編始まってた😂 老化、介護、看取り。シッターさんは、そこまでのお手伝いをして下さるということ、なかなか浸透していないと思います。 私も、もういよいよ、というわんちゃんのお預かりをしたり、｢前回の保育園は元気だったのに｣ということは有ります。 出来ていたことが少しずつ出来なくなり、少しずつ、維持が難しくなっていく。 その時期を飼い主様だけではなくて、お世話の時間や思いを共に経験することは、私たちが出来る最期のお仕事だと思っています。 人よりもペットは、｢悲しみの共有｣をし合える相手が少ないですので…。 こんなことを声を大にして言えないけれど、動物さんと飼い主様の命の時間に立ち会わせていただけることは、この業界の冥利に尽きると思っています。｢ありがとうございました｣しか、有りませんよね🙏

なおちゃん先生✨聴き取りにくい音声聴いていただきありがとうございます🥹 なおちゃん先生の以前が配信でもお話しされていたかと思いますが、保育園はシニアになってから急に通うというよりも、長く通っていた子たちが少しずつ歳をとっていく…そういう時間の経過を見ているからこそ、込み上げてくる想いも大きいのだろうなと思います。 大切な命の時間を共有させていただけること、信頼を寄せていただけることに、本当に感謝ですね✨🥹