詩|明日を往く　作者：しゃくじょー様

しゃくちゃん🩷 まるでラブレター(*´艸｀*)な長文ありがとう しゃくちゃんの詩、私には訳が分からないんじゃなくて、読む人によって、浮かぶシーン、心情、背景が違った物に見えてくるだけだと思えるの。 それだけしゃくちゃんの言葉が心を深く描いてるんだと、毎回思っていて。 私の解釈にはなっちゃうんだけど、理解したつもりで(あくまでつもりでw)読ませてもらっています。それが正しいかどうかは分からない。でも詩って中々そういう表現の余地を持たせて書ける人は少なくって…。だからこそ私は凄く読みたくなるんだ！ 当たり前だけど一人ひとりの人生は違うから、それぞれ違う表現になるんだと思う。 それが読み手として出せていたかどうか…自分では毎回自信なくて、でもこれ以上の表現はもう今の私では限界！ってなるまで読み直ししてます💦 またお借りしますよぅ！いつもありがとう🙏 親愛なるしゃくちゃんへ🩷 こねこねこ♡

女神ぃぃぃぃ ありがとう、読んでくれて！！ 大変に難しかっただろうことがすごく分かります・・ でもね、私の求める「行く」と「往く」の違いが理解ってくれているような気がしたんだよね こねこねこちゃまの読みは、もともと声が落ち着いているんだけれど、芯のある読み方なんだよね、しかもその裏にある詩の「背景」をとても見据えているのが分かるんだよね これは、その人の生き様でしか表せない声であって、読みなんだよ 特に、「熱さと冷たさを幾度もくりかえし」の部分からがいいなぁって思ったんだけど、気のせいかもしれないけど「人生」について、こねこねこちゃまの「人生」がにじみ出てる気がするんだ 私は読み手側にそれを求めていて、大なり小なりの山あり谷ありがあると思っているんだよね それを見事表現してくれている こねこねこちゃまがこれまで生きてきた痛みと傷みを表現してくれている感じがしたんだよね ほんっとじんわりくるの芯のある読み方、「あぁ・・」って漏れ出ましたわ 二回目の「生きる」と一番強調されていた「真っ白な、明日を往く」でこねこねこちゃまの「生」への覚悟がしっかりと伝わりました 聞き終わった瞬間、思わず「はぁぁぁ」って詰めてた息を吐きだしましたわ こんなわけ分からん表現の詩を、最後までじんわり、けれど突き詰めてくる読み方をしてくれてありがとう！感謝しかない で、長文すまんｗｗ 私も愛してるー(*ﾉωﾉ)ｸﾞﾍﾍﾍﾍ