574.ストレスチェックがストレスになる？制度の壁と心の本音

ストレスチェックがストレスわかりみです。 前職で、絶賛うつ病通院中の時、ストレスチェック素直に答えていましたが、ちょっとお疲れねー程度の結果で、全然チェック機能はたらいてない、と思いました。笑 障害者の仕事やメンタル引き受ける専門部署があったので（障害者と会社側の仲介みたいな）吐き出す先があったけれど、結構ガツガツ吐き出したけど、直接上長に言う気にはなれませんでした。 精神の人の自分発信はもっと厳しいなと思ったし、健常者の人も耐えに耐えて、そこから離れる為に転勤辞令を心待ちにしているという感じで。 障害者だけじゃなくて一般の人もなかなかしんどそうだと思いました。 今の職場、若い人を育てようと周りが一生懸命対応を考えて動いていたけど、パワハラに感じたと言って1年ちょっとで辞めていったのをみて、何がストレス？？人って難しいー！って体感した次第です。

ふれーしゅさんもそんな時期があったのですね。 僕もがん治療の時、普通に答えたら高ストレスと診断され、産業医との面談になったことがあります。 まぁこの面談がひどいのなの… システムの問題と人を見る立場の難しさはありますね。 そもそもストレスの感じ方は人それぞれなので、そこもまぁ一律的に見れない原因ですよね。 そうそう、あの診断結果って、上長は見れないんですよね。管理職が見れるのはその組織内の傾向だけ。 プライバシーの問題もあるから余計ややこしいです。