はじめまして。
「あいだの対話室」へお越しいただき、ありがとうございます。
私は現在、放課後等デイサービスで児童発達支援管理責任者(児発管)として働いています。
保育士として約10年、児童発達支援・放課後等デイサービスで約3年、そして現在は児発管として約2年、子どもたち、ご家族、そして支援者と向き合ってきました。
一方で、私自身も発達特性のある子どもを育てる親です。
息子は小学4年生から不登校となり、現在も通常登校はしていません。その時々の本人に合った学び方や過ごし方を、一緒に模索しながら歩んでいます。
支援する立場と、支援を受ける立場。その両方を経験する中で感じたのは、親も支援者も、子どもの幸せを願う気持ちは同じなのに、立場の違いから見えている景色が違うということでした。
だから私は、「子どもを変えること」ではなく、子どもを理解し、その子に合った環境を整えることを大切にしています。
この音声では、現場での経験と親としての経験をもとに、不登校や発達特性、支援についての考え方を整理しながらお伝えしていきます。
医療的な診断や個別ケースへの判断ではなく、「考えを整理するヒント」を届ける場所です。
親と支援者、そのあいだで迷う誰かと、対話を通して考えを整理する場所になれたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。