50代、60代になると、こんな思いを抱くことはありませんか?
「もう若くないし、今さら挑戦できるのか…」
「このまま今の延長線でいいのだろうか…」
私自身、Hondaで38年間エンジニアとして歩んできましたが、
50代後半には自分の価値を見失い、長く鬱を経験した時期もありました。
しかし61歳のとき、大きな転機が訪れました。
それが“セカンドブースト”――再びエンジンに火がついた瞬間です。
コーチングを通じて「肩書き」や「役割」ではなく、
自分の本心とつながることで、霧が晴れるように方向性が見えてきました。
「自分はまだ終わっていない。むしろ、ここからが本番だ。」
そう確信できたのです。
いま私は、同じようにキャリアの再点火を望む方を、コーチとしてサポートしています。
もし今「次の一歩」が見えずにモヤモヤしているなら、
それはあなたにとっての“セカンドブースト”のサインかもしれません。
🎧 今回のstand.FM配信で、私の体験談を詳しく話しています。
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