護身術を身に着けて‼️訓練せずに使える技

『質問回答』②続き 女性同士、あるいはお父さんやお兄さんがいたら 動画などの技をマネして練習相手になってもらうのも有りです。 見えない守護の存在にお願いしてください。 助けてくれる人を導いてくれたりしますので。 後は意識の問題です。 「相手の思い通りにさせない！」自分を守る意識が無いとパワーが出ません。 何とか身につけて下さいね。 日本女性の皆さんの安全無事を祈っております。

『質問回答』① 以前、武術と武道を習っていて黒帯合計４段なんです、 道場で師匠と一緒に教えていました。 なので、男性相手に練習はしてきました。 逆に襲う役もしていました。（笑） が、実際に、痴漢に遭うことなく 技を発揮する機会はありませんでした。 危険人物が近づくと、オーラが反応して 相手をにらむので（無意識）、びっくりして逃げていくパターンです。 （守護されているお陰です） でも、いざとなったら、「ぶっ潰してやる！」とやる気満々です（笑） イメトレは有効だと思いますが（筋肉が動きを覚えるので） 実際の人間を相手に多少の練習をしておくことをおススメします。 男性は、最初は油断していますが、本気になって怒り狂って力を出したら 女性の黒帯でも、力では勝ちにくいです。 練習無しで、使える骨は、放送したように肘と膝、踵ですが こちらが、何か心得ているなと察すると 相手に本気モードになるので、やばいです。 「女性は最初の一撃で男性を倒せ！」師匠の教えです。 練習することで動きが身についてこそ 咄嗟にそのようなことになっても何とかなりますが 実践なしで、暴れるのはかなり気の強い女性、 負けん気強いか、子供を命を懸けて守る母性本能が無意識に出たときかもです。 コツと要領をえて、体重９０ｋｇ背の高い男性を相手に練習しましたが なかなか一発では無理でした。 男性の急所はストレートでなくても、その周辺は敏感なので そこを狙うのが一番効果的で速いかと、 後は、非常の際に持ち歩く痴漢防止グッズ、 大きな音が鳴るブザー、目が痛くなるガススプレーとか 持っておくのもいいかと思います。 もしお近くに何か教えているところがあれば 習いに行くのがおススメです。 練習と、人間リアルではやはり感覚が違うので。 女性同士、あるいはお父さんやお兄さんがいたら 動画などの技をマネ