暑い一日だったね
遠くで雷が響いた
屋根のあるベンチで
君と並んで座って
近づいてる夕立ちを待ったね
風がひんやりと抜けて行く
風がひんやりと抜けて行く
君のひざまくらは
ちょうどいいやわらかさで
指でやさしく僕の
髪の毛をなでてくれたから
気持ちよくて眠っていたら
雨がポツリと落ちてきた
雨がポツリと落ちてきた
見上げた君の胸
その向こうにある君の顔
コンクリートの屋根
その向こうの灰色の空
都会にすむ樹々が
にぎやかに喝采を送り
空から降る雨を迎えている
息を吹き返したよ
君が空から降りてきて
乾いてかたくなってた
心を湿らせてくれたから
通り雨が雲をとかして
空に虹をかけたのさ
作詞・作曲:田辺マモル
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